もう時効だから、すべて話そうか―重大事件ここだけの話(小学館文庫) [文庫]
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もう時効だから、すべて話そうか―重大事件ここだけの話(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2021/05/07
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もう時効だから、すべて話そうか―重大事件ここだけの話(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    殺人、未解決事件や、闇社会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた“覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の既刊にはない魅力が満載の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 未解決に陥るには理由がある
    第2章 絶対正義をうたう司法の裏切り
    第3章 身勝手過ぎる凶悪犯罪に喝!
    第4章 女心ほど不可解なものはない
    第5章 グリコ森永事件こそ私の原点だ
    第6章 スクープのコツはここにあり
    第7章 アスリートと芸能人を支配する闇
    第8章 少子高齢化社会は病んでいる
  • 内容紹介

    「生涯一事件記者」の、とっておき裏話

    殺人、未解決事件や、闇者会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた”覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の、既刊にはない魅力が垣間見られる貴重な一冊でもある。




    図書館選書
    事件記者の第一人者が、昭和、平成の重大事件の裏にある、著者しか知り得ないエピソード、犯罪を生む背景、警察・司法の闇など、今だからこそ披露できる裏話を語りつくした、事件ノンフィクションファン必読の一冊
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一橋 文哉(イチハシ フミヤ)
    東京生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名等非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー後、三億円強奪、オウム真理教など殺人、未解決事件や闇社会が絡んだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクションを次々と発表

もう時効だから、すべて話そうか―重大事件ここだけの話(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:一橋 文哉(著)
発行年月日:2021/05/12
ISBN-10:4094070117
ISBN-13:9784094070118
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:364ページ
縦:15cm
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