原発不明がん―どのように取り扱えば良いのか、診断から治療までの流れ [単行本]

原発不明がん―どのように取り扱えば良いのか、診断から治療までの流れ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　原発不明がんとは、その疾患概念
  第２章　原因発明がんの原因
  第３章　原発不明がんの疫学
  第４章　原発不明がんの病理診断
  第５章　原発不明がんの臨床像
  第６章　原発不明がんの診断
  第７章　原発不明がんの治療
  第８章　原発不明がんに対する治療方針
  第９章　終わりに

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安藤 正志(アンドウ マサシ)
  １９８９年３月名古屋市立大学医学部卒業。１９９３年６月～１９９９年５月国立がんセンター中央病院研修医・レジデント・がん専門修練医。１９９９年６月～２００１年２月国立衛生研究所医薬品医療機器審査センター審査官。２００１年３月～２０１２年６月国立がんセンター中央病院乳腺・腫瘍内科。２０１２年７月～愛知県がんセンター薬物療法部。２０１７年５月愛知県がんセンター臨床試験部長。日本内科学会総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会薬物療法専門医・指導医

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