デジタルで変わる子どもたち―学習・言語能力の現在と未来(ちくま新書) [新書]
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デジタルで変わる子どもたち―学習・言語能力の現在と未来(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/05/08
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デジタルで変わる子どもたち―学習・言語能力の現在と未来(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小さい頃から動画をたくさん見るとどんな影響があるのか?SNSを長時間使う子は読解力が低い?紙とデジタル媒体では、どちらで読むほうが正確に読めるか?ICT教育のメリット・デメリットは何か?デジタル技術の急速な普及で、子どもたちの学習環境は大きく変化しており、考えるべきことは山積みだ。本書は、日本のみならず、海外の最新の研究をもとにデジタルと「学び」の関係を丁寧に分析する。これから先の教育を考えるうえで必読の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 デジタル世代の子どもたち
    第2章 動画・テレビは乳幼児にどう影響するのか?―マルチメディアと言語習得
    第3章 デジタルと紙の違いは何?―マルチメディアと読解力
    第4章 SNSのやりすぎは教科書を読めなくする?
    第5章 デジタル・ゲームは時間の無駄か?
    第6章 AIは言語学習の助けになるか?
    第7章 デジタル時代の言語能力
  • 出版社からのコメント

    スマホ、SNS、ICT教育……デジタル技術の発展で変化する子どもの学習環境。最新研究をもとにデジタル時代の学びを分析する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バトラー後藤 裕子(バトラーゴトウ ユウコ)
    ペンシルバニア大学教育学大学院言語教育学部教授。同校Teaching English to Speakers of Other Languages(TESOL)プログラムディレクター。専門は子どもの第二言語習得・言語教育および言語アセスメント。東京大学文学部卒業後、スタンフォード大学教育学大学院で博士号(Ph.D.教育心理学)を取得。スタンフォード大学教育研究センターのリサーチ・フェローを経て、現職
  • 著者について

    バトラー 後藤 裕子 (バトラー ゴトウ ユウコ)
    ペンシルバニア大学教授

デジタルで変わる子どもたち―学習・言語能力の現在と未来(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:バトラー後藤 裕子(著)
発行年月日:2021/05/10
ISBN-10:4480073965
ISBN-13:9784480073969
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:318ページ ※305,13P
縦:18cm
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