アントニオ猪木自伝(新潮文庫) [文庫]
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アントニオ猪木自伝(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2000/02/29
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アントニオ猪木自伝(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少年時代のブラジル移住。力道山にしごかれた修業の日々。モハメド・アリ戦をはじめとする異種格闘技戦。結婚、離婚、娘との別れ。対照的なライバル・ジャイアント馬場との対決。独自路線で外交問題に取り組んだ国会議員時代。苦しめられた数々の金銭トラブル。そして、現役引退と新団体旗揚げ。プレロス界のビッグスターが、その波瀾の半生を初めて赤裸々に明かす―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    生い立ち鶴見の少年時代
    ブラジル移住へ祖父の死
    プロレス入門と師・力道山
    アメリカ修行と最初の“結婚”
    東京プロレスへの参加とジャイアント馬場
    独立、新日本プロレス旗揚げ
    異種格闘技戦因縁のモハメド・アリ
    新日本プロレス黄金時代とアントン・ハイセル
    失意の時離婚と厳流島
    後継者ということそして政治家へ
    猪木外交とイラク人質解放lスキャンダル勃発と北朝鮮の地
    引退 新たな世界へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    猪木 寛至(イノキ カンジ)
    1943(昭和18)年横浜生れ。中学時代に一家でブラジルへ移住。力道山にスカウトされて帰国し、’60年プロレス界にデビュー。’98年現役を引退、新団体UFO(世界格闘技連盟)を設立した

アントニオ猪木自伝(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:猪木 寛至(著)
発行年月日:2022/10/25
ISBN-10:4101297215
ISBN-13:9784101297217
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:365ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:200g
その他:『猪木寛至自伝』改題書
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