江ノ島お忘れ処OHANA―最期の夏を島カフェで(ことのは文庫) [文庫]
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江ノ島お忘れ処OHANA―最期の夏を島カフェで(ことのは文庫) [文庫]

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出版社:マイクロマガジン社
販売開始日: 2021/05/20
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江ノ島お忘れ処OHANA―最期の夏を島カフェで(ことのは文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    腕の故障でピアノが弾けなくなった音楽高校生の小鳥遊響希は、死ぬために訪れた江ノ島で、ハワイアンカフェOHANAを営む四兄弟のハル・カイ・怜・翔太と出会う。彼らはハワイの女神“ペレ”に仕える一族の末裔で、怜は人の記憶を消すことができる不思議な力を持っていた。昼は人気の島カフェ、夜は『お忘れ処』になるOHANAには、今日も「消したい記憶」を抱えた人たちがやってくる―。ご当地グルメとカフェめし、江ノ島の夏模様と音楽が彩る、記憶をめぐる再起と癒しの物語。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    夏のはじまり;七夕の邂逅;海月の恋;夏のおわりに;特別付録 お休み処OHANAのお品がき
  • 出版社からのコメント

    江ノ島で4兄弟が営むハワイアンカフェ。その裏稼業は依頼人の記憶を消す「お忘れ処」だった。人の絆と記憶をめぐる現代ファンタジー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠坂 カナレ(トオサカ カナレ)
    愛知県出身。エブリスタ小説大賞2018メゾン文庫賞を受賞し、19年に『おとこまえ天狗のあやかし学食ごはん』(一迅社メゾン文庫)を刊行

江ノ島お忘れ処OHANA―最期の夏を島カフェで(ことのは文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイクロマガジン社
著者名:遠坂 カナレ(著)
発行年月日:2021/05/28
ISBN-10:4867161411
ISBN-13:9784867161418
判型:文庫
発売社名:マイクロマガジン社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:15cm
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