地獄くらやみ花もなき〈6〉黒猫の鳴く獄舎(角川文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/06/15
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地獄くらやみ花もなき〈6〉黒猫の鳴く獄舎(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「黒猫が生き返った」という不可解なメモを遺し、ある小説家が死を遂げた。“地獄代行業”の西條皓と助手の青児は、真相を調査するために彼の館へ。かつて病院だった不気味な館には、小説家の親族と凛堂兄弟が待っていた。宿敵との不本意な合同捜査と、確執を抱えた親族たち。張り詰めた空気のまま迎えた夜、獣に喰い殺された死体が立て続けに見つかり―。闇にまぎれて牙を剥く「黒猫」の正体は?美少年探偵の妖怪事件簿、第6弾。
  • 出版社からのコメント

    舞台は閉ざされた廃病院!美少年探偵とペット扱い助手の妖怪事件簿、第6弾
  • 内容紹介

    「黒猫が生き返った」という不可解なメモを遺し、ある小説家が死を遂げた。〈地獄代行業〉の西條皓と助手の青児は、真相を調査するために彼の館へ。かつて病院だった不気味な館には、小説家の親族と凛堂兄弟が待っていた。宿敵との不本意な合同捜査と、確執を抱えた親族たち。張り詰めた空気のまま迎えた夜、獣に喰い殺された死体が立て続けに見つかり――。闇に紛れて牙を剥く「黒猫」の正体は? 美少年探偵の妖怪事件簿、第6弾。

    図書館選書
    「黒猫が生き返った」という奇怪な手紙を遺し、ある作家が死を遂げた。皓と青児は、事件の調査のため霧深い湿地にある彼の館へ。かつて病院だった不気味な館では、作家の親族と凛堂兄弟が待ち受けていて……
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    路生 よる(ミチオ ヨル)
    愛知県生まれ。2017年、『地獄くらやみ花もなき』(受賞時タイトル「地獄くらやみ花も無き」)で第3回角川文庫キャラクター小説大賞“読者賞”を、『折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。』(受賞時タイトル「折紙堂の青目鬼‐折り紙あやかし事件帖‐」)で第5回富士見ラノベ文芸大賞“審査員特別賞”を受賞し、デビュー
  • 著者について

    路生 よる (ミチオ ヨル)
    愛知県生まれ。2017年「地獄くらやみ花も無き」で、第3回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞。同年、「折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖-」で、第5回富士見ラノベ文芸大賞〈審査員特別賞〉を受賞。

地獄くらやみ花もなき〈6〉黒猫の鳴く獄舎(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:路生 よる(著)
発行年月日:2021/06/25
ISBN-10:4041111595
ISBN-13:9784041111598
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:15cm
その他:黒猫の鳴く獄舎
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