滅びの園(角川文庫) [文庫]
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滅びの園(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/05/21
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滅びの園(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ある日、上空に現れた異次元の存在、“未知なるもの”。それに呼応して、白く有害な不定形生物“プーニー”が出現、無尽蔵に増殖して地球を呑み込もうとする。少女、相川聖子は、着実に滅亡へと近づく世界を見つめながら、特異体質を活かして人命救助を続けていた。だが、最大規模の危機に直面し、人々を救うため、最後の賭けに出ることを決意する。世界の終わりを巡り、いくつもの思いが交錯する。壮大で美しい幻想群像劇。
  • 出版社からのコメント

    わたしの絶望は、誰かの希望。
  • 内容紹介

    ある日、上空に現れた異次元の存在、<未知なるもの>。
    それに呼応して、白く有害な不定形生物<プーニー>が出現、無尽蔵に増殖して地球を呑み込もうとする。
    少女、相川聖子は、着実に滅亡へと近づく世界を見つめながら、特異体質を活かして人命救助を続けていた。
    だが、最大規模の危機に直面し、人々を救うため、最後の賭けに出ることを決意する。
    世界の終わりを巡り、いくつもの思いが交錯する。壮大で美しい幻想群像劇。

    図書館選書
    突如、地球上空に現れた<未知なるもの>。有害な不定形生物プーニーが地上を覆った。プーニー災害対策課に志願した少女・聖子は、滅びゆく世界の中、いくつもの出会いと別れを経て成長していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
    1973年東京都生まれ。大東文化大学卒。2005年、「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞。単行本はデビュー作にして直木賞候補に。続く『雷の季節の終わりに』と『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』(角川文庫版は『異神千夜』に改題)は山本周五郎賞候補、『秋の牢獄』『金色機械』は吉川英治文学新人賞候補、『滅びの園』は山田風太郎賞候補と、新作を出すごとに注目を集める。14年『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞
  • 著者について

    恒川 光太郎 (ツネカワ コウタロウ)
    1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』などがある。

滅びの園(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:恒川 光太郎(著)
発行年月日:2021/05/25
ISBN-10:4041112419
ISBN-13:9784041112410
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:355ページ
縦:15cm
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