韓国の連合政治―「接着剤モデル」からみる金鍾泌の生存戦略 [単行本]

韓国の連合政治―「接着剤モデル」からみる金鍾泌の生存戦略 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章
  第１章　分析モデルの検討．１―政治学による連合モデル
  第２章　分析モデルの検討．２―人間関係ネットワークによる連合モデル
  第３章　分析モデルの検討．３―地域連合モデル
  第４章　分析モデルの検討．４―接着剤モデル
  第５章　三金の歴史的背景
  第６章　三党合同連合（盧泰愚、金泳三政権期）
  第７章　ＤＪＴ連合（金大中政権期）
  終章

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  生駒 智一(イコマ トモカズ)
  大阪府出身。北里大学理学部卒業、立命館大学法学部卒業。立命館大学大学院国際関係研究科博士課程後期課程修了、博士（国際関係学）。現在、立命館大学コリア研究センター客員研究員、グローバルネットワーク２１常任理事。専攻：複雑系、比較政治学、韓国政治

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