東京に北斗七星の結界を張らせていただきました [単行本]

東京に北斗七星の結界を張らせていただきました [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  アメリカのオーナーはウエストサクソン家。その当主は東京に住んでいる。今の日本人は昭和天皇の１５０兆円の遺産によって生かされている！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　戦後、アメリカに渡った昭和天皇の従兄弟
  第２章　現人神の天皇と立憲君主制を再び
  第３章　鳳凰の時代の到来
  第４章　皇居の上空に現れた北斗七星
  第５章　祝之神事の最中に起きたありえないこと
  第６章　神様の気持ち

• 内容紹介

  理論物理学者保江邦夫が神託により、東京都内の北斗七星の位置にある神社にてご神事を執り行い、東京に結界を張られました。そのエピソードと日本の霊性、知られざるご皇室の秘話を語る。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  保江 邦夫(ヤスエ クニオ)
  物理学者。岡山市で陰陽師の家系に生まれる。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科で講師、東芝総合研究所研究員を経て、１９８２年よりノートルダム清心女子大学教授、２０１７年より同名誉教授。さらにキリスト伝来の活人術である冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる。著書多数

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