設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) [文庫]
    • 設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) [文庫]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003421776

設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) [文庫]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光人社
販売開始日: 2021/04/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本本土上空を死守せよ―陸海軍、民間企業が一致協力、不眠不休の過酷な作業により誕生した最強のインターセプター。本土防空の重責を担った局地戦闘機の細部構造を、図面、写真とともに徹底解説する。現代にも生きる航空技術の結晶・究極のロケット局地戦闘機「秋水」はいかにして研究開発され誕生したのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 秋水の開発から試験飛行まで(秋水導入決断の背景「国力の現状」;ドイツから秘密兵器を導入 ほか)
    第2章 ロケット戦闘機のテクノロジー(局地戦闘機「秋水」の概要;機体開発の概要 ほか)
    第3章 秋水とその時代。本土防衛・特攻(日本本土への空襲;日本本土の防衛体制 ほか)
    第4章 「ロケット歴史」の一断面(二液の「薬液ロケット」;大陸間弾道弾V2 ほか)
    第5章 「零戦」と「秋水」(復元された零戦と秋水)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牧野 育雄(マキノ イクオ)
    1926年12月、愛知県名古屋市中区に生まれる。1944年1月、愛知県工業学校機械科卒業と同時に、三菱重工業(株)名古屋発動機研究所に入社。研究部研究課に所属、航空ディーゼルエンジン、「秋水」ロケット・エンジンの設計業務に従事。1945年10月、同所休職。1947年2月、名古屋アルミニューム製造所(のちに東海プレス工業(株)と社名変更)入社。1953年、愛知大学短大部法経科卒業後、名古屋大学工学部聴講(金属加工学)。1986年、東海プレス工業(株)常務取締役を退職。1987年、三井工業(株)代表取締役。陶芸工房「秋水窯」主宰

設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:牧野 育雄(著)
発行年月日:2021/05/19
ISBN-10:4769832141
ISBN-13:9784769832140
判型:文庫
発売社名:潮書房光人新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:281ページ
縦:16cm
その他:『最終決戦兵器「秋水」設計者の回想』改題書
他の光人社の書籍を探す

    光人社 設計者が語る最終決戦兵器「秋水」(光人社NF文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!