お医者さんがする大麻とCBDの話 [単行本]
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お医者さんがする大麻とCBDの話 [単行本]

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出版社:彩図社
販売開始日: 2021/05/27
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お医者さんがする大麻とCBDの話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医学的エビデンスに基づく正しい大麻の知識。大麻は本当に危険なのか?CBDって実際どうなの?医療大麻の効果とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 大麻は本当に危険なのか?
    2章 禁止と合法化の歴史、世界の変化
    3章 内因性カンナビノイドの発見とCBD革命
    4章 医療大麻と疾患
    5章 CBDの適応と可能性
    6章 CBD使用の実際とよくある質問
    7章 医療制度と大麻
    8章 日本における取り組みと展望
  • 内容紹介

    貴方がこの本を手にとってくれたのが西暦何年で、日本の大麻を巡る状況がどうなっているのか、私にはわかりません。そして貴方がこの本を手に取った理由も。貴方は大麻草という植物の魅力に気がついたのかもしれないし、CBDというサプリメントに出逢ったのかもしれない。もしかすると貴方の大切な人が逮捕されてしまったのかもしれません。この本は大麻が危険ではないということ、役に立つということ、大麻で逮捕するのは誰の事も幸せにしないということ、そして大麻取締法は改正が必要だということをわかりやすく説明するために書かれました。
    執筆においては科学的知見を重視し、なるべく正確で賞味期限の長い言葉を紡ごうと努めてはいますが、おそらくいくつかの誤りを含むでしょう。知識は常に更新されていきます。これは、現時点における私の自己ベストです。どうぞお楽しみください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正高 佑志(マサタカ ユウジ)
    1985年京都府生まれ。熊本大学医学部医学科卒。医師。日本臨床カンナビノイド学会理事。2017年に医療大麻に関するエビデンスに基づいた情報発信を行う一般社団法人Green Zone Japanを立ち上げ、代表理事として研究・啓発活動に従事している
  • 著者について

    正高 佑志 (マサタカ ユウジ)
    1985年京都府生まれ。熊本大学医学部医学科卒。医師。日本臨床カンナビノイド学会理事。2017年に医療大麻に関するエビデンスに基づいた情報発信を行う一般社団法人Green Zone Japanを立ち上げ、代表理事として研究・啓発活動に従事している。

お医者さんがする大麻とCBDの話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:正高 佑志(著)
発行年月日:2021/06/22
ISBN-10:4801305296
ISBN-13:9784801305298
判型:B6
発売社名:彩図社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:19cm
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