会社で働く―製品開発ストーリーから職種を学ぶ!(なるにはBOOKS〈別巻〉) [単行本]

会社で働く―製品開発ストーリーから職種を学ぶ!(なるにはBOOKS〈別巻〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “ストーリー”と“職種解説”でわかるキャリアガイド！会社にはどんな職種があり、それぞれどんな役割があるのか？会社で働くことの醍醐味と、組織を動かす「チームワーク」の大切さを伝える。

• 目次

  プロローグ　ストーリーを読み進める前に
  1 「会社員」がおりなす物語
  2 登場する「会社」と「職種」
  3 「商品をつくる」とは？
  4 「商品を届ける」とは？
  5 「仲間を支える」とは？
  6 「商品」と「製品」の違い
  第1章 商品を形づくる
  Scene1 新商品企画会議
  Scene2 製品開発計画
  Scene3　Web制作会議
  Scene4　生産調整会議
  第2章　商品を届ける
  Scene5　プロモーション戦略会議
  Scene6　売場づくりの勉強会
  Scene7　災害時の輸送対応
  第3章　仲間を支える
  Scene8　取材対応の打ち合わせ
  Scene9　経営戦略会議
  エピローグ　ストーリーの締めくくりに
  1　それぞれの会社の後日譚
  2　会社は何のために存在するのか
  あとがき

• 出版社からのコメント

  「家庭用ロボットを人々に届ける」ストーリーを通じて「つくる」「届ける」「支える」それぞれの立場で働く会社員の姿を描きます。

• 内容紹介

  会社員って、かっこいい？　「家庭用ロボットを作って人々に届ける」というストーリーを通じて「つくる」「届ける」「支える」などそれぞれの立場で活躍する会社員たちの姿を描きます。『会社のしごと』シリーズの著者が送る、新たな会社員たちの物語。将来、会社員になる人もならない人も必見の１冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松井 大助(マツイ ダイスケ)
  １９７６年生まれ。編集プロダクションを経て、フリーランスのライターとして独立。企業や官公庁の事務職・技術職から、教育、医療、福祉、法律、会計などの資格職まで、世の中のさまざまな職業を取材。学校での児童・生徒向けの講演活動にも従事

• 著者について

  松井 大助 (マツイ ダイスケ)
  1976年生まれ。編集プロダクションを経て、フリーランスのライターとして独立。企業や官公庁の事務職・技術職から、教育、医療、福祉、法律、会計などの資格職まで、世の中のさまざまな職業を取材。主な著書に『会社のしごと』『空港で働く』『工場で働く人たち』『学校で働く人たち』『看護学部・保健医療学部』（以上、ぺりかん社）、『自動車の仕事大研究』（産学社）などがある。学校での児童・生徒向けの講演活動にも従事。

会社で働く―製品開発ストーリーから職種を学ぶ!(なるにはBOOKS〈別巻〉) の商品スペック