価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ [単行本]
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価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ [単行本]

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出版社:同文舘出版
販売開始日: 2021/07/20
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価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 統合報告における管理会計の課題
    第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題
    第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用
    第3章 統合思考による統合報告書の開示
    第4章 情報の結合性の文献レビュー
    第5章 価値創造と価値毀損の抑制
    第6章 日本企業の統合報告書の開示
    第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性
    第8章 統合報告時代の戦略的意思決定
    終章 結論と指導原則との関係
  • 内容紹介

    統合報告による可視化の目的は、エンゲージメントによる、ステークホルダーと経営者の価値共創にある。
    開示した情報を経営者が経営管理に利用する管理会計的視点の導入を提案する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 和憲(イトウ カズノリ)
    専修大学商学部教授、博士(経営学)。玉川大学工学部講師、助教授、教授を経て現職。日本公認会計士協会学術賞(2015年)、日本管理会計学会文献賞(2015年)、日本原価計算学会著作賞(2015年)を受賞
  • 著者について

    伊藤和憲 (イトウカズノリ)
    専修大学商学部教授

価値共創のための統合報告―情報開示から情報利用へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:同文舘出版
著者名:伊藤 和憲(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4495210270
ISBN-13:9784495210274
判型:A5
発売社名:同文舘出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:21cm
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