腫瘍内科医が教えるがんになったらすべき対策大全〈2021年最新版〉 [単行本]
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腫瘍内科医が教えるがんになったらすべき対策大全〈2021年最新版〉 [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2021/05/06
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腫瘍内科医が教えるがんになったらすべき対策大全〈2021年最新版〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    患者さんだけでなく、家族の方も必読!告知をされても、落ち着いて。まず知ってもらいたい91問!医師が最新のがん治療・事情を教えてくれる!!Q&A形式で解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 なぜ私が・家族ががんに?―「がん」と言われたとき(「がん」と診断され、ショックで何も考えられません。;がんは今でも「不治の病」なのでしょうか?私は死ぬのでしょうか? ほか)
    2 がんの治療を始める前に―知っておきたいがん医療の今(診断後はどのような流れで検査や治療が進みますか?;診断されたからにはすぐに治療を受けたいのですが、受けられますか? ほか)
    3 がん治療を始める―がんと治療の基礎知識(そもそも、がんとは何ですか?なぜがんができるのでしょうか?;がんの「ステージ」とは何ですか? ほか)
    4 がんのサバイバーシップ―がんとともに生きる(「がんサバイバー」「がんサバイバーシップ」とは何ですか?;治療が一段落した後の生活はどのようになりますか? ほか)
  • 内容紹介

    患者さんだけでなく、その家族も必読!
    告知をされても、落ち着いて。まず知ってもらいたい91問!
    医師が最新のがん治療・事情についてわかりやすく解答!!

    「信頼できるがん情報の入手方法は?」「ステージⅣと末期がんは同じ意味?」「抗がん剤の治療による副作用とは?」「緩和ケアはどのようなケアのこと?」…etc.
    この本は、あなたのがんについての「?」(疑問や不安、悩み)を「!」(理解や安心、納得)につなげるときにヒントになる情報を集めました。どこから読んでもわかりやすく親しみやすいQ&A形式でまとめています。(監修者まえがきより抜粋)


    【目次】
    Part1 なぜ私が・家族ががんに? -「がん」と言われたとき
    Part2 がんの治療を始める前に -知っておきたいがん医療の今
    Part3 がんの治療を始める -がんと治療の基礎知識
    Part4 がんのサバイバーシップ - がんとともに生きる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邊 清高(ワタナベ キヨタカ)
    帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科病院教授。1971年、岐阜県恵那市出身。岐阜県立恵那高等学校卒業。1996年、東京大学医学部医学科卒業。内科、救命救急研修を経て、東京大学消化器内科。医学博士。専門は腫瘍内科、消化器内科、肝臓病学、がん対策。2008年、国立がん研究センターがん対策情報センター、中央病院総合内科、産業医、広報企画室などを併任。がん対策やがん情報発信、政策研究に携わる。2014年より帝京大学。がん診療連携拠点病院の帝京大学医学部附属病院腫瘍内科にてがん医療、がん薬物療法の診療とともに、がんゲノム医療、がん登録、がん相談支援に取り組む。診療、研究、教育研修に加え、医療に関する信頼できる情報発信と、現場のニーズに応じた普及の活動を実践している
  • 著者について

    渡邊清高 (ワタナベキヨタカ)
    渡邊清高(わたなべ きよたか)
    帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科 病院教授
    1971年、岐阜県恵那市出身。岐阜県立恵那高等学校卒業。1996年、東京大学医学部医学科卒業。内科、救命救急研修を経て、東京大学消化器内科。医学博士。専門は腫瘍内科、消化器内科、肝臓病学、がん対策。2008年、国立がん研究センターがん対策情報センター、中央病院総合内科、産業医、広報企画室などを併任。がん対策やがん情報発信、政策研究に携わる。2014年より帝京大学。がん診療連携拠点病院の帝京大学医学部附属病院 腫瘍内科にてがん医療、がん薬物療法の診療とともに、がんゲノム医療、がん登録、がん相談支援に取り組む。診療、研究、教育研修に加え、医療に関する信頼できる情報発信と、現場のニーズに応じた普及の活動を実践している。

腫瘍内科医が教えるがんになったらすべき対策大全〈2021年最新版〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:渡邊 清高(監修)
発行年月日:2021/05/07
ISBN-10:4594087558
ISBN-13:9784594087555
判型:B6
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:265ページ
縦:19cm
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