ツボちゃんの話―夫・坪内祐三 [単行本]
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ツボちゃんの話―夫・坪内祐三 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2021/05/26
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ツボちゃんの話―夫・坪内祐三 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「僕が死んだらさびしいよ?」と口にしていたあの頃…。けんかばかりだけど憎めなかった。博覧強記の東京っ子。類まれな同時代史の書き手が急逝して1年半。妻が語る25年間の記憶。そう、みんなツボちゃんを忘れない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    亡くなった日のこと
    出会ったころ
    三軒茶屋で
    雑誌小僧
    人間おたく
    死にかけた日
    偶然を引き寄せる
    雑誌小僧その二
    怒るひと
    友だち
    「ロマンティックなエゴイスト」のこと
    神さまのこと
  • 出版社からのコメント

    「ぼくが死んだらさびしいよ?」と口にしていた頃。博覧強記の東京っ子。希有な同時代史家が急逝し一年半。妻が語るありし日の記憶。
  • 内容紹介

    類まれな同時代史の書き手が急逝して一年半――。妻が語る二十五年間の記憶。「ぼくが死んだらさびしいよ?」が口癖だったあの頃……。けんかばかりしていたけれど憎めない。博覧強記の東京人。生涯一「雑誌小僧」。毎日が締め切りでも、いつもふらふら飲み歩く生粋の遊歩者。「怒りっぽくて優しく、強情で気弱で、面倒だけど面白い」夫との多事多難な日々が鮮やかに蘇る。そう、みんなツボちゃんを忘れない。

ツボちゃんの話―夫・坪内祐三 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:佐久間 文子(著)
発行年月日:2021/05/25
ISBN-10:410353981X
ISBN-13:9784103539810
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:197ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:336g
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