偽神の審判―警視庁公安分析班(講談社ノベルス) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2021/05/12
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偽神の審判―警視庁公安分析班(講談社ノベルス) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    血塗れの遺体、心臓と羽根が載った天秤、禍々しいメッセージを意味するヒエログリフ―公安部に異動した鷹野秀昭が初めて挑む連続猟奇殺人事件。ようやく実行犯の一人を確保するも、主犯「葬儀屋」の正体は依然として掴めない。捜査協力者の獲得を命じられた鷹野は、市民を危険な場所に送り込む行為に戸惑いを覚えながらも任務を遂行するが…!?僅かな手掛かりを“分析”し、命懸けで犯人を追う公安警察・鷹野の激闘を描くシリーズ第2弾!
  • 出版社からのコメント

    刑事部から公安部公安第五課に異動した鷹野秀昭が、新たな仲間と難事件に挑む!
  • 内容紹介

    公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭。持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ第2弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める。今後さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医療ミステリーで高く評価される。新人女性刑事・如月塔子が、個性豊かな捜査一課の仲間と共に難事件に挑む、『石の繭 警視庁捜査一課十一係』が、警察小説の新機軸に挑んだ作品として人気を集め、シリーズ化。『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』『賢者の棘』(講談社)が刊行されている。他の著書に、『真夜中のタランテラ』(東京創元社)、『特捜7―銃弾―』(新潮社)がある。今後、さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭。

偽神の審判―警視庁公安分析班(講談社ノベルス) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2021/05/10
ISBN-10:4065234018
ISBN-13:9784065234013
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:18cm
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