存在と認識の狹間で何が?―アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む [単行本]
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存在と認識の狹間で何が?―アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む [単行本]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2021/04/20
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存在と認識の狹間で何が?―アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「光速より速い運動体は存在しない」はウソだった―。光の謎を探究する野心的物理学書。300年越しに明かされる「致命的欠陥」とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 「相対性理論」批判に取り組むにあたっての前書き
    第1部 ウォーミングアップ篇(特殊相対性理論が唱えること;光の速度で運動する時計はどうなるの?)
    第2部 本論の入口篇「マイケルソンとモーレーの実験」の検討(ローレンツ『電子論』;宇宙と光とエーテル仮説)
    第3部 本論―特殊相対性理論の核心“時間と空間概念”の誤り(アインシュタインの「空間と時間」概念の核心;「時空四次元連続体」とはどんな空間なの?;虚の時間座標とは?;“次変換”って何?;アインシュタインの時空四次元空間の検討;アインシュタイン“特殊ローレンツ変換”の無残な[U6]{985A}末)
  • 内容紹介

    「光速より速い運動体は存在しない」はウソだった――。
    光の謎を探究する野心的物理学書。

    第1部第1章特殊相対性理論が唱えること
    第2章光の速度で運動する時計はどうなるの?
    第2部第1章ローレンツ『電子論』
    第2章宇宙と光とエーテル仮説
    第3部第1章アインシュタインの「空間と時間」概念の核心
    第2章「時空四次元連続体」とはどんな空間なの?
    第3章虚の時間座標とは?
    第4章“一次変換"って何?
    第5章アインシュタインの時空四次元空間の検討
    第6章アインシュタイン“特殊ローレンツ変換"の無残な顛末

存在と認識の狹間で何が?―アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:小野田 襄二(著)
発行年月日:2021/04/16
ISBN-10:4344921143
ISBN-13:9784344921146
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:186ページ
縦:19cm
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