有無を言わせぬ春の訪れ [単行本]
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有無を言わせぬ春の訪れ [単行本]
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有無を言わせぬ春の訪れ [単行本]

堀川祥子モイネヘン(著・文・その他)
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出版社:その他
販売開始日: 2021/04/20
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有無を言わせぬ春の訪れ [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第一話 山田町の地蔵さん
    第二話 怒りはくすぶったまま
    第三話 水色の家の人
    第四話 明晰夢
    第五話 とり残された鳥の巣
    第六話 黄色い目たち
    第七話 ファイヤーセレモニー
    第八話 ふたりのまさる
    第九話 ブルーとの出会い
    第十話 大蛇が遺した光跡
    第十一話 エメット・デイスターの告白
    第十二話 女神は見捨てられていた
    第十三話 康男の晩秋
    第十四話 オールドヒッピーのメッセージ
  • 出版社からのコメント

    ひとつの人生で、人は何度生まれ変わるのか?複雑な家庭に育った15歳のマキが心の傷を癒やしの糧にしていく過程を描いた中編小説。
  • 内容紹介

    三田マキは、周囲の大人たちを「黄色い目たち」と呼んだ。「黄色い目たち」に対する不信感と怒りが破裂せんばかりの15歳の春、マキはこれまで知っていた大人とは異質の婦人「水色の家の人」と出会う。その後、数々の不思議な夢を通して〈無意識の世界〉からメッセージを受け取るようになるマキだが…。ひとつの人生で、人は何度生まれ変わるのか?心の深い傷を癒やしの糧にしていく過程を描いた中編小説。
  • 著者について

    堀川祥子モイネヘン (ホリカワショウコモイネヘン)
    1948年、 熊本市で誕生。米国ヴァージニア州在住の翻訳家・作家。若いときから魂の探求を続け、近年は〈内在する光〉に注意を向けている。1990年から2020年まで、サプリメント販売会社を経営。2013年より、体験と学びから編み出したワークショップをアメリカと日本で行っている。1984年に『サルたちのおくりもの』(評論社)を翻訳。2004年に小説『ウンディッドヒーラーズ』(文芸社)を出版。http://horikawashoko.com/

有無を言わせぬ春の訪れ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:未知の駅
著者名:堀川祥子モイネヘン(著・文・その他)
発行年月日:2021/04
ISBN-10:4991102014
ISBN-13:9784991102011
判型:46判
発売社名:未知の駅
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:140ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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