〓介石を救った帝国軍人―台湾軍事顧問団・白団の真相(ちくま文庫) [文庫]
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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/06/12
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〓介石を救った帝国軍人―台湾軍事顧問団・白団の真相(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日中戦争後、〓介石は帝国軍人による軍事顧問団・白団を組織させた。直前まで宿敵だった者同士が手を結ぶことができたのは、なぜか。米国のフーバー研究所で公開された、〓介石の50年を超える日記、白団の生存者たちの肉声、さらに台湾軍上層部の証言を集めた。敗戦国軍人の思い、〓介石の真意とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 病床の元陸軍参謀
    第1章 〓介石とは何者か
    第2章 岡村寧次はなぜ無罪だったのか
    第3章 白団の黒子たち
    第4章 富田直亮と根本博
    第5章 彼らの成しとげたこと
    第6章 戸梶金次郎が見た白団
    第7章 秘密の軍事資料
    第8章 白団とはなんだったのか
    エピローグ 温泉路一四四号
  • 内容紹介

    宿敵はなぜ手を結んだか。膨大な蒋介石日記、生存者の証言と台湾軍上層部の肉声を集めた。敗戦国軍人の思い、蒋介石の真意とは。解説 保阪正康
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野嶋 剛(ノジマ ツヨシ)
    ジャーナリスト、大東文化大学社会学部特任教授。1968年生まれ。朝日新聞記者を経て独立
  • 著者について

    野嶋 剛 (ノジマ ツヨシ)
    ジャーナリスト、大東文化大学社会学部特任教授。1968年生まれ。朝日新聞記者を経て独立。著書には、ちくま新書の『香港とは何か』『台湾とは何か』『二重国籍と日本』(共著、国籍問題研究会名義)のほか、『ふたつの故宮博物院』(新潮選書)、『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)、『タイワニーズ――故郷喪失者の物語』(小学館)など多数。

〓介石を救った帝国軍人―台湾軍事顧問団・白団の真相(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:野嶋 剛(著)
発行年月日:2021/06/10
ISBN-10:4480437444
ISBN-13:9784480437440
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:487ページ
縦:15cm
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