怖い村の話―犬鳴村ミステリー [単行本]
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怖い村の話―犬鳴村ミステリー [単行本]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2021/05/18
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怖い村の話―犬鳴村ミステリー [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    村落、島、奇習の地、事件現場…日本全国の「いわくつきの地」を舞台にした41編の世にも奇怪な物語。見てはいけないもの、触れてはいけないことが、この世には間違いなく存在する―。新感覚実話ノベルス。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 怖い村の話(白子村―九十九里浜にいまも残る「44歳で死ぬ」呪い;川崎村―村名に隠された「生け贄の儀式」の秘密 ほか)
    第2章 怖い禁忌地帯(つけび村―「山口連続殺人放火事件」現場に残る怨念;上九一色村―リンチ殺害された「オウム信者の霊」の呪い ほか)
    第3章 怖い島の話(八丈島―死体を捧げる「七人坊主の呪い」の秘祭;奴隷島―子供を“カジコ”として死ぬまで働かせる島 ほか)
    第4章 怖い奇習(丑の刻参り―いまなお“呪い”を行う者が絶えない神社;姥捨山―冠着山にさまよう捨てられた老人たちの無念 ほか)
  • 内容紹介

    知ってはいけない禁忌の真相!
    因習、怨念、怪異、事件、異形……
    「いわくつきの地」に今も残る恐怖譚

    村落、島、奇習の地、事件現場……。
    日本全国の「いわくつきの地」を舞台にした
    41編の“世にも奇怪な物語”。
    見てはいけないもの、触れてはいけないことが、
    この世には間違いなく存在する――。

    ●犬鳴村……人間を破滅させる「日本国憲法が通じない村」
    ●巨頭オ……憎しみに満ちた異形の者たちの集落
    ●花魁淵……殺された遊女の怨念がさまよう村の谷
    ●泥棒村……実在した「村ぐるみ」で万引きする地
    ●杉沢村……伝説の地に夜現れる「村人たち」の悪霊
    ●つけび村……「山口連続殺人放火事件」現場に残る怨念
    ●売春島……島の「闇」を象徴する忘れ去られた失踪事件
    ほか

怖い村の話―犬鳴村ミステリー [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:都市ボーイズ(監修)
発行年月日:2021/06/01
ISBN-10:4299016785
ISBN-13:9784299016782
判型:B6
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:275g
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