愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 [単行本]
    • 愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003428542

愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 [単行本]

  • 5.0
価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2021/05/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    荒木氏の名作写真163点と20年間の取材で紡がれた151の名言による天才アラーキーの「写真言集」保存版。
  • 目次

    ・この本について
    ・荒木経惟氏あいさつ
    151の“アラーキーの名言”
    約120点におよぶ幅広いジャンルの写真作品
    テーマ別ロングインタビュー
    海外写真展レポート
    連載担当ライターによるエッセイ
  • 出版社からのコメント

    荒木経惟 20年の軌跡
  • 内容紹介

    雑誌『VOCE』で2001年から約20年続いた荒木経惟のインタビュー連載から、荒木氏が残した“名言”を収録。

    240本に及ぶ連載でのロングインタビューのテーマは、写真、生と死、人生論、恋愛、性、芸術など、多岐にわたる。その中から、令和時代を生きる指針となる荒木氏の“名言”151を厳選し、荒木氏の代表的な写真から知る人ぞ知る写真まで、120に及ぶ作品とともに掲載。20年間、毎月取材し続けてきたからこそ引き出された、荒木氏の知られざる新たな一面、世の中には知られていない意外な人柄が滲む。あらゆる世代、あらゆるジェンダーの読者の心に響く言葉が多数収録されている。

    また、20年にわたり連載を担当してきたライター菊地氏による、代表的なインタビューの再編集や、数々の海外での写真展レポートも再録。

    【内容】
    ・カラー/白黒写真作品約120点
    ・「寂しさや侘しさ、哀しさのルーツは持っていたほうがいい。そのほうが、大人になってからの日常の何気ない幸福が、しみじみと輝くんだからサ」「人間に生まれて、いちばん大事なのはお洒落心さ」「幸福ってのは、写真に写せる物の中で、まさに究極なんだよ。それが写せるようになったら、写真家としては上がり、くらいの感じだね」etc. 151の至極の名言を収録。
    ・花について、絶望と希望について、エロについてなど、テーマ別の長文インタビューを再編集し収録。
    ・世界各国で活躍する荒木氏の海外写真展レポート etc.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒木 経惟(アラキ ノブヨシ)
    1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通にカメラマンとして入社。1964年「さっちん」で「第1回太陽賞」を受賞。1971年に妻・陽子との新婚旅行を收めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。被写体との個人的な関係性を写した「私写真」、強烈なエロス(生、性)とタナトスが(死)が漂う写真世界を確立。1990年代以降、世界各地で多数の展覧会を開催、日本を代表する写真家として国内外で高い評価を得ている。数々の雑誌で写真連載を持ち、女性誌『VOCE』では約20年にわたりインタビュー連載「愛ノ説明」を続けた
  • 著者について

    荒木 経惟 (アラキ ノブヨシ)
    荒木経惟(あらき・のぶよし)1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通にカメラマンとして入社。1964年《さっちん》で「第1回太陽賞」を受賞。1971年に妻・陽子との新婚旅行を収めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。被写体との個人的な関係性を写した「私写真」、強烈なエロス(生、性)とタナトスが(死)が漂う写真世界を確立。1990年代以降、世界各地で多数の展覧会を開催、日本を代表する写真家として国内外で高い評価を得ている。数々の雑誌で写真連載を持ち、女性誌「VOCE」では約20年にわたりインタビュー連載「愛ノ説明」を続けた。

愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:荒木 経惟(著)
発行年月日:2021/05/25
ISBN-10:4065226767
ISBN-13:9784065226766
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:23cm
横:17cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 愛バナ―アラーキー20年ノ言葉2001-2020 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!