怪盗探偵山猫―深紅の虎(角川文庫) [文庫]
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怪盗探偵山猫―深紅の虎(角川文庫) [文庫]
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怪盗探偵山猫―深紅の虎(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/06/15
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怪盗探偵山猫―深紅の虎(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雑誌記者の勝村は、希代の窃盗犯・山猫の指示でシステム開発会社ビルドに侵入した。自社開発のアプリから個人情報を不正に抜き取り、闇でやり取りすると悪名高い会社だ。だが、山猫が現場に残したはずの犯行声明は消え、勝村も何者かに拉致されてしまう。さらには深紅の虎を名乗る謎の男が山猫を付け狙い…。新時代の鼠小僧か、はたまた単なる盗人か。シリーズ最大級の危機が山猫を襲う!痛快ピカレスク・ミステリー。
  • 出版社からのコメント

    猫VS虎。山猫に迫る、絶体絶命の危機――!
  • 内容紹介

    希代の窃盗犯山猫と雑誌記者の勝村はシステム会社ビルドに侵入した。だが現場に残したはずの犯行声明が消え、勝村も拉致。深紅の虎と名乗る男が山猫を付け狙い――? 山猫は絶体絶命の危機を迎えるが
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神永 学(カミナガ マナブ)
    1974年山梨県生まれ。2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で、プロデビュー。同作から始まる「心霊探偵八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める
  • 著者について

    神永 学 (カミナガ マナブ)
    1974年山梨県生まれ。2003年に自費出版で『赤い隻眼』(文芸社)を発表し、話題となる。その後、2004年に『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』(文芸社)で、本格デビュー。同作から始まる「八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に『コンダクター』『確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム』(ともに角川書店)、「天命探偵 真田省吾」シリーズ(新潮社)、『イノセントブルー 記憶の旅人』(集英社)などがある。

怪盗探偵山猫―深紅の虎(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:神永 学(著)
発行年月日:2021/06/25
ISBN-10:4041112362
ISBN-13:9784041112366
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:397ページ
縦:15cm
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