失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い〈2〉七夕のち幻影(講談社ラノベ文庫) [文庫]

失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い〈2〉七夕のち幻影(講談社ラノベ文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  夏。衣替えも終え、近づく体育祭に沸き立つ学校。悠と幼なじみの心愛との距離感は、相変わらずじれったいままだが、少しずつながらも、これまでより前に進むきざしを見せていた。そんな夏のある日。悠は街で、かつて別れた―そして、なによりも大切な恋人だった先輩に、とてもよく似た少女と出会い…！？「先、輩？」「おにー、ちゃん？」恋を失ってしまった男の子と、ずっと片思いを続けていた幼なじみの、じれったくて甘くてちょっと切ない、そんな恋物語―。あの日の幻と想い出が、現在と交錯する第二弾！

• 出版社からのコメント

  １巻好調の恋物語、待望の第２巻！

• 内容紹介

  夏。衣替えも終え、近づく体育祭に沸き立つ学校。
  悠と幼なじみの心愛との距離感は、相変わらずじれったいままだが、少しずつながらも、これまでより前に進むきざしを見せていた。
  そんな夏のある日。悠は街で、かつて別れた――そして、なによりも大切な恋人だった先輩に、とてもよく似た少女と出会い……!?
  「先、輩？」
  「おにー、ちゃん？」
  恋を失ってしまった男の子と、ずっと片思いを続けていた幼なじみの、じれったくて甘くてちょっと切ない、そんな恋物語――。
  あの日の幻と想い出が、現在と交錯する第二弾！

失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い〈2〉七夕のち幻影(講談社ラノベ文庫) の商品スペック