肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 [単行本]
    • 肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 [単行本]

    • ¥2,97090 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003429667

肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 [単行本]

価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝倉書店
販売開始日: 2021/07/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昔は「非A非B型肝炎」にすぎなかったC型肝炎。その正体は80年代の終わりに明らかにされ、今や完治可能な疾患になった。その歴史、現在、未来を第一人者が余すところなく解説する完全版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 C型肝炎ウイルスの発見
    第2章 ウイルスの発見がもたらしたこと―疾患の理解と予防法の確立
    第3章 C型肝炎のインターフェロン治療
    第4章 DAAの時代―直接作用する抗ウイルス薬
    第5章 DAAがもたらした「新しい肝臓像」
    第6章 これからの肝疾患
  • 内容紹介

    肝臓病学の第一人者が巨大感染症の発見と克服の歴史をわかりやすく解説。〔内容〕C型肝炎ウイルスの発見/ウイルスの発見がもたらしたこと/インターフェロン治療/DAAの時代/DAAがもたらした「新しい肝臓像」/これからの肝疾患
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹原 徹郎(タケハラ テツオ)
    1959年東京都に生まれる。1984年大阪大学医学部卒業。1998年米国ハーバード大学研究員。現在、大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学教授。日本肝臓学会理事長。医学博士(大阪大学)
  • 著者について

    竹原 徹郎 (タケハラ テツロウ)
    阪大

肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝倉書店
著者名:竹原 徹郎(著)
発行年月日:2021/07/01
ISBN-10:4254310951
ISBN-13:9784254310955
判型:A5
発売社名:0032
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:148ページ
縦:21cm
他の朝倉書店の書籍を探す

    朝倉書店 肝炎のはなし―巨大感染症の発見とその克服の30年 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!