2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの(CPCリブレ―エコーする"知") [単行本]

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2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの(CPCリブレ―エコーする"知") [単行本]

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出版社:クロスカルチャー出版
販売開始日: 2021/05/31
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2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの(CPCリブレ―エコーする"知") の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ危機の中、大学の在り方を問う!!大学の現状から見えて来るものは何か。オンライン、対面授業や教育費負担の問題に鋭く斬り込む。大学問題のエキスパートが解説した好著。
  • 目次

    目次

    はじめに

    第1章 2020年の大学危機―COVID-19パンデミック下の大学―
    (1)2020年のコロナ危機
    COVID-19パンデミック
    緊急事態宣言
    経済対策へのシフトと感染の再拡大-
    2年目に突入したコロナ危機
    (2) COVID-19パンデミック下の大学
    一変した大学の状況
    2020年の北海道大学
    うずまく批判
    問われる大学のあり方

    第2章 オンライン授業の光と影
    (1) オンライン授業の一斉導入
    授業の大半がオンライン化
    障害の克服
    (2) オンライン授業のインパクト
    オンライン授業のメリット
    オンライン授業の問題点
    学生アンケート調査-
    学生の心身、生活への影響
    オンライン授業に対する評価
    オンライン授業がもたらしたもの
    (3) 対面授業再開をめぐる対立
    文部科学省の方針転換-
    対面授業再開運動
    対面授業をめぐる対立が示すもの
    学生の信頼を得た大学
    対立を超える論理

    第3章 深刻化する教育費負担
    (1) 学生の困窮
    学生団体の調査・緊急提言
    各種調査が示す学生の困窮
    (2) 学費減額要求と政府・大学の対応
    政府の対応
    各大学の対応
    問われる「授業料」
    経済支援に関する大学間格差
    (3) 学費減額運動が示すもの
    学費減額運動のインパクト
    学費減額運動の特徴
    要求運動の論理の展開
    韓国における学費返還運動
    学費減額運動の課題
         
    第4章 コロナ危機と大学政策・大学改革
    (1)感染症対策の課題
    入試・行事における対策
    施設の改修
    (2) 大学の教育方法
    大学設置基準の解釈変更に潜む問題
    総務省による「不当な支配」
    (3) 危機便乗型「改革」
    「9月入学」が招いた混乱
    高校生の入試制度要求
    対面授業再開の推奨
    「大学ニューノーマル」
    危機便乗型「改革」の問題
    第5章 ポスト コロナの大学像
    学習権と教育
    学生の学習権
    大学の目的の意義
    COVID-19パンデミック収束のために

    おわりに

    資料1 コロナ危機に関するアンケート調査一覧
    資料2 年表(2020年1月~2021年3月)
    資料3 文部科学省通知・事務連絡等一覧
  • 内容紹介

    『危機に立つ国立大学』(2015年、小社刊)の続編。コロナ危機の中、大学の在り方を問います。大学の現状から見えて来るものは何でしょうか。オンライン、対面授業や教育費負担の問題に鋭く斬り込みます。大学問題のエキスパートが解説した好著。
    【本書あとがきからの抜粋】
    本書は、『危機に立つ国立大学』の続編です。前著では、大学の組織再編が学術の展開方法を見定めた結果としてではなく、政府がときどきの政策を推進するための手段として行われていることを「国立大学の危機」としてとらえ、その状況と構造を描きました。残念ながら、このような流れは収まらず、「危機」は現在も続いております。コロナ危機の只中、政府は、総額10兆円の基金を創設し、出資した国立大学に運用益を還元していこうとする「大学ファンド」や、地方創生に貢献することを条件に、一部の国立大学に定員増を認めるなどの内容を閣議決定し、それらを実施するための法律制定等を進めています。〈中略〉「大学の危機」を生み出す本質的な問題を明らかにするとともに危機打開の方向と展望を明らかにすることが続編のめざす内容です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光本 滋(ミツモト シゲル)
    1970年生まれ。北海道大学准教授。一橋大学社会学部卒、中央大学大学院文学研究科修士課程修了、同博士課程退学
  • 著者について

    光本 滋 (ミツモトシゲル)
    光本 滋(みつもと しげる)
    1970年生まれ。北海道大学准教授。一橋大学社会学部卒、中央大学大学院文学研究科修士課程修了、同博士課程退学。
    論文・著書
    論文
    単著「最近30年の高等教育政策の批判的検討」『教師教育学会年報』(第27号)2018年
    単著「学校教育法等改正と大学の自治」『戦後70年と教育法』(日本教育法学会年報)第45号、2016年
    著書
    共著『新教育基本法コンメンタール』学陽書房、2021年
    共著『教育原理』学文社、2018年
    単著『危機に立つ国立大学』クロスカルチャー出版、2015年
    共編著『新自由主義大学改革』東信堂、2014年

2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの(CPCリブレ―エコーする"知") の商品スペック

商品仕様
出版社名:クロスカルチャー出版
著者名:光本 滋(著)
発行年月日:2021/05/31
ISBN-13:9784908823855
判型:A5
発売社名:クロスカルチャー出版
対象:一般 ※高校
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:171ページ
縦:21cm
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