明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本]

販売休止中です

    • 明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本]

    • ¥16,500495 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003430872

明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本]

明治大学除目書刊行委員会(編集)田島 公(編集・解説)末柄 豊(編集・解説)牧野 淳司(編集)南保 勝美(編集)
価格:¥16,500(税込)
ゴールドポイント:495 ゴールドポイント(3%還元)(¥495相当)
日本全国配達料金無料
出版社:八木書店
販売開始日: 2021/06/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    カラー口絵(8頁)

    はじめに(南保勝美)

    第一部 影印編
     第一章 除秘鈔
     第二章 除秘鈔紙背文書
     第三章 無外題春除目
     第四章 無外題春除目紙背文書

    第二部 翻刻
     第一章 除秘鈔(2色刷)
     第二章 無外題春除目(2色刷)
     第三章 紙背文書

    第三部 解説
     第一章 除秘鈔(田島 公)
     第二章 無外題春除目(志村佳名子)
     第三章 紙背文書(末柄 豊)

    あとがき(牧野淳司)
  • 出版社からのコメント

    新発見! 平安時代・後三条天皇自撰の幻の儀式書を初公開
  • 内容紹介

    後三条天皇自撰の除目の儀式次第・作法を書いた、幻の儀式書『除秘鈔』(『院御書』の除目儀部分)の影印・翻刻・解説を付して全貌を初公開。
    九条家流の故実書と、室町期の地方文化ネットワークを知る紙背文書も併載。

    ●重要資料3点、影印・翻刻・解説を付し初公刊
     1カラー口絵(8頁)とモノクロ影印により全文を写真版で公開
     2人名・年代比定を経た、精確な翻刻
     3原本調査と緻密な調査に基づいた書き下ろしの解説

    ■除秘鈔 後三条天皇自撰の幻の儀式書『院御書』を知る決定版
     後三条天皇(1034-73、在位1068-72)の自撰による、除目の儀式次第・作法を書いた儀式書。長らく全貌は不明のままであったが、近年尊経閣文庫所蔵『無題号記録』こそ『院御書』(または「いんのみふみ」とも)であることが立証された。明治大学本は尊経閣本にはない多くの情報がみつかり、平安時代を知る資料として大変貴重。本書の公刊により全貌が明らかに。天文9年(1540)三条西公条筆。

    ■無外題春除目 三条西公条筆による九条家流の故実書
    『除秘鈔』と同時期に三条西公条によって書写された、九条家流の除目故実書。2種の史料が混在しており、九条家本『春除目抄』が記す儀式とほぼ同内容を持つものと、九条家流の除目作法を記した問答形式の故実書とに分かれる。本書により本文の釈読を含めた精細な内容が公開される。

    ■除秘鈔・無外題春除目紙背文書 15-16世紀の京都と地方をつなぐ文化的ネットワークを知る
     三条西実隆(1455-1537)・公条(1487-1563)父子に宛てた紙背文書約50通を収録。北陸三国(若狭・越前・能登)の武士の書状が多い。『源氏物語』『史記』「伊勢物語御聞書」などの書籍の貸借や所望・教授を求めたことなど、文芸を希求してやまない武士の生々しい肉声が知られる。その他、周防の杉興道や河内の木沢長政、連歌師肖柏・宗牧など全国各地から来信も見られ、三条西実隆・公条父子の名前が地方にまで広く及ぶ様子が知られる。
  • 著者について

    田島 公 (タジマ イサオ)
    東京大学史料編纂所教授。日本古代史。
    〔主な著作〕『禁裏・公家文庫研究』1~7(〔編著〕思文閣出版,2003・06・09・12・15・17・2020年)・「尊経閣文庫所蔵『無題号記録』解説」 「尊経閣文庫所蔵『春玉秘抄』解説」(財団法人前田育徳会尊経閣文庫編『無題号記録 春玉秘抄』〈尊経閣善本影印集成49〉八木書店,2011年)・『新訂増補 弁官補任』1(〔飯倉晴武氏との共編〕八木書店,2020年)

    末柄 豊 (スエガラ ユタカ)
    東京大学史料編纂所教授。日本中世史。
    〔主な著作〕『京都御所東山御文庫所蔵地下文書〈史料纂集古文書編〉』(〔校訂〕八木書店,2009年)・『戦国時代の天皇〈日本史リブレット82〉』(山川出版社,2018年)

    牧野 淳司 (マキノ アツシ)
    明治大学図書館副館長。明治大学文学部教授。日本中世文学。
    〔主な著作〕「『平家物語』と唱導文化との関わりについての綜合的研究―後白河法皇をめぐる唱導の観点から―」(『明治大学人文科学研究所紀要』84,2019年)・「「御法」の物語としての源氏物語―源氏供養の発生と結縁の心性―」(『古代学研究所紀要〈明治大学日本古代学研究所〉』27,2019年)・「後白河法皇と建礼門院の「鎮魂」―寺院における唱導から見る『平家物語』の「大原御幸」―」(松尾葦江編『軍記物語講座2 無常の鐘音 平家物語』花鳥社,2020年)

    南保 勝美 (ナンボ カツミ)
    明治大学図書館長。明治大学法学部教授。商法・会社法。
    〔主な著作〕「新会社法における株主平等原則の意義と機能」(『法律論叢』79-2・3,2007年)・『会社法新判例の分析』(〔共編〕中央経済社,2017年)・『最新基本会社法第2版』(〔共著〕中央経済社,2021年)

明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:八木書店
著者名:明治大学除目書刊行委員会(編集)/田島 公(編集・解説)/末柄 豊(編集・解説)/牧野 淳司(編集)/南保 勝美(編集)
発行年月日:2021/06
ISBN-10:4840622485
ISBN-13:9784840622486
判型:B5
発売社名:八木書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:3cm
他の八木書店の書籍を探す

    八木書店 明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!