形象・数・音で鍼灸医学を科学する―ツボを介した量子的シグナル伝達経路の解明 [単行本]

形象・数・音で鍼灸医学を科学する―ツボを介した量子的シグナル伝達経路の解明 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　鍼灸医学を科学する（「ツボ」の科学的考察；「ツボ」のコンデンサー機能　ほか）
  第２章　経路について（十二経脈；十二経脈と奇経八脈　ほか）
  第３章　背骨にある数理と経穴（ツボ）（二足直立歩行；不安定の意味するもの　ほか）
  第４章　脳神経・内分泌・免疫（脳は腸からはじまった；植物性器官と動物性器官　ほか）

• 出版社からのコメント

  形象と数と音で鍼灸医学を科学し、最先端の医療として甦らせる

• 内容紹介

  野口晴哉のレガシー（遺産）によって、現代医療のパラダイムシフトが始まった。
  ごく近い将来、鍼治療は伝統医療から最先端医療へと変貌する！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三角 大慈(ミスミ タイジ)
  昭和５２年山口大学医学部卒。学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。１９８１年に「天然医学」主宰。４０年の歳月をかけて音による癒し・ＮＡＭ治療を確立、２００７年に心音装置「ｍａｍａ　ｈｅａｒｔｏｎｅ　９３２」を開発。現在、福岡にて「みかどクリニック」を開設

形象・数・音で鍼灸医学を科学する―ツボを介した量子的シグナル伝達経路の解明 の商品スペック