教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと(河出新書) [新書]
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教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと(河出新書) [新書]
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教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと(河出新書) [新書]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2021/07/27
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教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと(河出新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもがみずから学ぶ意欲を持ってほしい、けれども本人のペースに任せていては、社会の動きに乗り遅れるのではないか。「子どもの気持ちが動くの待つ」という“理想”と「学校の成績などの評価を気にしてしまう」という“現実”の間で、つい「教えこむ」ことに力を注ぎそうになるときには、改めて教育の本質を問い直してみましょう。五〇年以上、保育・教育に関わってきた教育学者が語る、一番大切なこと。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、いま教育がいきづまっているのか
    第2章 「教え」の教育から「学び」の教育へ
    第3章 「学び」と「教養」
    第4章 「学び」は体験から始まる
    第5章 「学び」を支えるための教育
    第6章 「学び」は続くよ、どこまでも
  • 図書館選書

    なぜ教育には「~しなければならない」が多いのか? どうすれば「みずから学ぶ」環境はつくれるのか? 教え方ではなく、子どもの学びの深め方からいま必要な教育の本質を考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    汐見 稔幸(シオミ トシユキ)
    1947年、大阪府生まれ。専門は、教育学、保育学、育児学。東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長。保育者による交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集や、エコビレッジ「ぐうたら村」の運営など、保育・教育関係者が学び合える公共の場づくりにも力を入れている
  • 著者について

    汐見 稔幸 (シオミ トシユキ)
    1947年、大阪府生まれ。専門は、幼児・児童教育学、保育学、教育学。東京大学名誉教授。白梅学園大学名誉学長。著書に『教えから学びへ』『本当は怖い小学一年生』『「天才」は学校で育たない』など。

教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと(河出新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:汐見 稔幸(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4309631363
ISBN-13:9784309631363
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:250ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:175g
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