キックオフの笛が聞こえる―日本のラグビーは横浜から始まった [単行本]

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キックオフの笛が聞こえる―日本のラグビーは横浜から始まった [単行本]
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キックオフの笛が聞こえる―日本のラグビーは横浜から始まった [単行本]

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出版社:丸善プラネット
販売開始日: 2021/07/30
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キックオフの笛が聞こえる―日本のラグビーは横浜から始まった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知られざるラグビー史話。
  • 目次

    まえがき 「キックオフの笛が聞こえる」―日本のラグビーは横浜から始まった
    序章 世界に発信したラグビーの力とRWC2019レガシー
    第一章 英国パブリック・スクールとフットボール
    第二章 「日本のラグビー発祥地 横浜」と初めてのラグビーマッチ
    第三章 三高ラグビーの創部、早慶ラグビーから“ジャパン”の金星
    第四章 ‟ジャパン”、初テストマッチの出来事と高校ジャパンの初海外遠征
    第五章 「海の向こう」の甲子園と台湾ラグビー史話
    第六章 横浜ラグビー史……大正期から神奈川県ラグビー協会設立まで
    第七章 日本ラグビーデジタルミュージアムとラグビー史の語り部
    あとがき 永遠のラグビー(茂谷知己) 
  • 内容紹介

    1866年1月26日、日本で最初のラグビーフットボールクラブ「横浜フットボールクラブ」が設立された。日本ラグビー文化の黎明、その中心になったのは横浜在住の西洋人たちであり、開港の歴史とラグビーの歴史は切りはなすことができない。本書は丹念な資料整理によって、ラグビーの先駆者の登場やルールの整備を追いかけ、大学ラグビーの成立とワールドカップで日本代表が活躍する現在までをまとめた、日本ラグビー発展史書である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長井 勉(ナガイ ツトム)
    浅野高校、早稲田大学商学部卒、情報処理会社を設立。著書の他JIIMA(公社日本文書情報マネジメント協会)機関誌を含む媒体に公文書管理に関する投稿が多数ある。2021年認証アーキビストを取得。現在、JIIMA公文書管理研究員及び広報委員、神奈川県ラグビー協会事業委員会イベント部会長を務める

キックオフの笛が聞こえる―日本のラグビーは横浜から始まった の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善プラネット
著者名:長井 勉(著)
発行年月日:2021/07/25
ISBN-10:4863454902
ISBN-13:9784863454903
判型:A5
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:195ページ
縦:21cm
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