大英帝国2.0―英語圏の結束、そして日本 [単行本]
    • 大英帝国2.0―英語圏の結束、そして日本 [単行本]

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大英帝国2.0―英語圏の結束、そして日本 [単行本]

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出版社:鳥影社
販売開始日: 2021/06/25
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大英帝国2.0―英語圏の結束、そして日本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    英国のEU離脱によりかつての「帝国」が活発な動きを見せている。日本人の多くが知らない、米国をふくむ旧植民地や「英語圏」の実態と我が国が置かれている状況を、英国事情のスペシャリストである筆者が解説する。最新情報満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2.0が意味すること
    第2章 バックキャスティングという特殊な才能
    第3章 24億人の仲間がいる
    第4章 Anglosphere(英語圏)という課題に火がついた
    第5章 情報の覇権を握るファイブ・アイズ 日本の決断は?
    第6章 日本の比類なき英語パワー
  • 内容紹介

    形を変えながら進化を続ける新時代の大英帝国の全貌
    英国のEU離脱によりかつての「帝国」が活発な動きを見せている。アングロスフィア、ファイブアイズ、コモンウェルスといった「英語圏」の実態は広く知られていないが、世界に大きな影響を与え、日本の未来とも関係している。英国事情のスペシャリストである筆者が、現地からの最新情報と長年の現地滞在による知見で、その知られざる実態を克明かつ、一般に分かりやすい形で本邦へ紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇津木 愛子(ウツギ アイコ)
    横浜雙葉学園卒。上智大学外国語学部卒。同大学修士課程、理論言語学専攻修了。英国ケンブリッジ大学に留学、博士号を取得(英語構文の分析)。学位取得後も研究を続け、ケンブリッジ大学における研究歴は約8年。専門は理論言語学。慶應義塾大学商学部教授を経て、慶應義塾大学名誉教授。教職課程において「英語圏事情」講義担当。英国式ディベート国際大会における決勝戦の審査員の資格を有す。日英協会会員(会長は駐日英国大使)、日本英語交流連盟会員(本部はロンドン)
  • 著者について

    宇津木 愛子 (ウツギアイコ)
    宇津木 愛子(うつぎ あいこ)
    横浜雙葉学園卒。上智大学外国語学部卒。同大学修士課程、理論言語学専攻修了。英国ケンブリッジ大学に留学、博士号を取得(英語構文の分析)。学位取得後も研究を続け、ケンブリッジ大学における研究歴は約8年。専門は理論言語学。
    慶應義塾大学商学部教授を経て、現在は慶應義塾大学名誉教授。教職課程において「英語圏事情」講義担当。英国式ディベート国際大会における決勝戦の審査員の資格を有す。
    日英協会会員(会長は駐日英国大使)、日本英語交流連盟会員(本部はロンドン)
    著書
     Function and Structure(共著、John Benjamins Publishing Company、1999年)
     『日本語の中の「私」─国語学と哲学の接点を求めて』(創元社、2005年)
     『世界と英語と日本人』(北樹出版、2016年)

大英帝国2.0―英語圏の結束、そして日本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:宇津木 愛子(著)
発行年月日:2021/05/31
ISBN-10:4862658946
ISBN-13:9784862658944
判型:B6
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:171ページ
縦:20cm
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