北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント [単行本]
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北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント [単行本]

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出版社:北海道新聞社
販売開始日: 2021/05/27
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北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    動きだした処分地探し
    進まない再稼働
    福島第1の廃炉
    掛作菜々美さん「核のごみ『人ごとじゃない』」
    幌延2012→寿都・神恵内2020
    伴英幸さん「動きだしたら止まらぬ」
    広がる乾式暫定保管
    崎田裕子さん「地域での対話を深めて」
    大浦宏照さん「不安をきちんと言葉に」
    文献調査進む
    山内亮史さん「北海道とは相いれない」〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    核のごみ処分場選定の文献調査が北海道の過疎のまち寿都・神恵内で始まった。2012年からの道内外の動きを図版・写真を交えて解説
  • 内容紹介

    北海道新聞は核のごみをどう報じてきたか。この問題を継続的に取材している関口裕士編集委員の記事を中心に、幌延の深地層研究センター、地下処分場の建設が進むオンカロ(フィンランド)、青森県六ケ所村の再処理工場の現地ルポ、文献調査が始まった寿都・神恵内の動きを年代順にまとめる。図版、写真を多用し、さまざまな動きや関わる人々の声を収めた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関口 裕士(セキグチ ユウジ)
    1971年大阪府生まれ。2000年北海道新聞社入社。紋別支局、室蘭報道部、東京政経部、本社報道センターを経て編集局編集委員。連載企画「原子力 負の遺産」で13年の日本ジャーナリスト会議賞、メディア、アンビシャス活字部門大賞。16年にも「原発会計を問う」で同大賞、20年には核のごみを巡る報道などで同特別賞を受けた
  • 著者について

    関口 裕士 (セキグチ ユウジ)
    北海道新聞編集委員

北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北海道新聞社 ※出版地:札幌
著者名:関口 裕士(著)/北海道新聞社(編)
発行年月日:2021/05/31
ISBN-10:4867210293
ISBN-13:9784867210291
判型:B5
発売社名:北海道新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:210g
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