猫橋<Ⅰ> [単行本]
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猫橋<Ⅰ> [単行本]
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猫橋<Ⅰ> [単行本]

齋藤 圭介(著・文・その他)林家 彦三(著・文・その他)
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出版社:ぶなのもり
販売開始日: 2021/05/31
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猫橋<Ⅰ> [単行本] の 商品概要

  • 目次

    猫橋序文
    汀日記補遺
    書評集 言葉の桟(一)『稼働する人形』
    プロモナートレーゼン i
    活動報告 2020-2021
    書肆カッツェンステッヒ(一)
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。書評、創作、活動報告、随筆等で、それぞれ一年の歩みを刻んだ一冊。
  • 内容紹介

    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。二人の一年の歩みを刻む雑誌が産声を上げた。これから10年、アニュアルで発行予定。
    ちなみに「猫橋」とは川口市芝にある実在の橋の名である。その近くにあるブックカフェ「ココシバ」では、齋藤が座長を務める読書会、林家の落語会がそれぞれ開かれている。二本の線はここで交わった。
    書評、創作、活動報告、随筆…、多岐にわたる内容から溢れ出る才気をご堪能あれ。(80頁中8頁はカラー)

    図書館選書
    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。二人の一年の歩みを刻む本。ちなみに「猫橋」とは川口市芝にある実在の橋の名。書評、創作、活動報告、随筆…、多岐にわたる内容から溢れ出る才気をご堪能あれ。
  • 著者について

    齋藤 圭介 (サイトウ ケイスケ)
    福島県生まれ。早稲田大学文学部ドイツ文学科卒業。十代の頃より創作を始める。学生の頃には文芸同人誌「新奇蹟」の発起人となり、代表をつとめる。

    林家 彦三 (ハヤシヤ ヒコザ)
    福島県生まれ。落語協会所属。2015年9月、林家正雀に入門。前座名「彦星」。2020年5月、二ツ目昇進。「彦三」と改名。

猫橋<Ⅰ> [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶなのもり
著者名:齋藤 圭介(著・文・その他)/林家 彦三(著・文・その他)
発行年月日:2021/05
ISBN-10:4907873077
ISBN-13:9784907873073
判型:A5変形
発売社名:ぶなのもり
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:80ページ
縦:20cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:127g
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