地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか [単行本]
    • 地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003437839

地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2021/07/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか(コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか;参加するまちづくり、熟議するコミュニティ;COVID‐19パンデミックとオーバーツーリズム―東京都台東区の計量調査から)
    自由投稿論文(すまい再建後の被災者の復興感と背景要因―岩手県大槌町における災害公営住宅入居者への質問紙調査の結果を中心に)
    書評(舩橋晴俊・田中重好・長谷川公一監修、吉野英岐・加藤眞義編『震災復興と展望―持続可能な地域社会をめざして』(有斐閣2019年);谷富夫・稲月正・高畑幸編著『社会再構築の挑戦―地域・多様性・未来』(ミネルヴァ書房2020年);内田和浩著『参加による自治と創造―新・地域社会論』(日本経済評論社2019年) ほか)
    第14回(2020年度)地域社会学会賞の受賞作の発表・講評・受賞者の言葉
    地域社会学会学会活動の記録(2020年度)
  • 内容紹介

    特 集
    ・コロナ時代における地域社会の断絶と未来
      ―『コミュニティ』は維持されるのか― (矢部拓也)
    ・参加するまちづくり、熟議するコミュニティ(伊藤雅春) 
    ・COVID-19 パンデミックとオーバーツーリズム      
     ―東京都台東区の計量調査から―(五十嵐泰正)
    自由投稿論文
    ・すまい再建後の被災者の復興感と背景要因    
     ―岩手県大槌町における災害公営住宅入居者への質問紙調査  
     の結果を中心に―(野坂真・麦倉哲・浅川達人)

地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:地域社会学会 ※出版地:滝沢
著者名:地域社会学会(編)
発行年月日:2021/06/30
ISBN-10:4798917125
ISBN-13:9784798917122
ISSNコード:21893918
判型:B5
発売社名:東信堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:102ページ
縦:26cm
その他:コロナ時代における地域社会の断絶と未来-「コミュニティ」は維持されるの
他のその他の書籍を探す

    その他 地域社会学会年報〈33〉特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!