渡る世間にやじ馬ばあさん―橋田壽賀子のことば [単行本]
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出版社:大和書房
販売開始日: 2021/07/14
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渡る世間にやじ馬ばあさん―橋田壽賀子のことば [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私、ミーハーなの。ほとんど好奇心だけで生きてます。95歳まで現役。「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」の名脚本家がつらぬいた痛快な人生!最期のメッセージも収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ほとんど好奇心だけで生きてます(笑)
    第2章 ドラマ『渡鬼』が、まさかこんなに続くとは…
    第3章 対談は楽しいから、つい喋りすぎてしまうのよね
    第4章 石井ふく子さんとは、もう双子みたいな感覚です
    第5章 結婚したことで、ずいぶんトクしました
    第6章 自分で自分の年齢にびっくり
    第7章 それにしても、人生、何が起こるかわかりませんね
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋田 壽賀子(ハシダ スガコ)
    1925(大正14)年、京城(現・ソウル)生まれ。日本女子大学校卒、早稲田大学中退。1949(昭和24)年、松竹脚本部に勤務。1959年、フリーの脚本家に。手がけた脚本は数えきれない。中でも1983年に放送されたNHK朝ドラ「おしん」は大反響を呼び、広くアジアでも放送される。また1990(平成2)年からスタートしたTBS「渡る世間は鬼ばかり」は国民的ドラマとなり、以来2019年まで継続的に放送される。NHK放送文化賞、菊池寛賞受賞。1992年、橋田文化財団設立、理事長に就任。2015年、脚本家として初の文化功労者に選出され、2020年、文化勲章受章。2021年4月4日逝去
  • 著者について

    橋田 壽賀子 (ハシダ スガコ)
    1925(大正14)年、京城(現在のソウル)生まれ。日本女子大学校卒、早稲田大学中退。1949(昭和24)年、松竹脚本部に勤務。1959年、フリーの脚本家に。1966年、TBSプロデューサーの岩崎嘉一氏と結婚。1989(平成元)年、死別。TBS東芝日曜劇場「愛と死をみつめて」、NHK朝ドラ「あしたこそ」、大河ドラマ「おんな太閤記」、移民をテーマにしたNHK「ハルとナツ」やTBS「99年の愛」など多数の脚本を手掛ける。中でも、1983年のNHK朝ドラ「おしん」は大反響を呼び、広くアジアでも放送される。また、1990(平成2)年からスタートしたTBS「渡る世間は鬼ばかり」は国民的ドラマとなっている。NHK放送文化賞、菊池寛賞、勲三等瑞宝章などを受賞・受勲。2015年、脚本家として初の文化功労者に選出される。主な著書に、『ひとりが、いちばん!』『夫婦の覚悟』(共にだいわ文庫)、『私の人生に老後はない。』(海竜社)、『安楽死で死なせて下さい』(文春新書)、『恨みっこなしの老後』(新潮社)などがある。

渡る世間にやじ馬ばあさん―橋田壽賀子のことば [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:橋田 壽賀子(著)
発行年月日:2021/07/25
ISBN-10:4479012257
ISBN-13:9784479012252
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:18cm
横:12cm
厚さ:1cm
重量:200g
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