『資本論』諸草稿の検討―再生産・信用と国民所得・貿易を中心に [単行本]
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『資本論』諸草稿の検討―再生産・信用と国民所得・貿易を中心に [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2021/06/02
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『資本論』諸草稿の検討―再生産・信用と国民所得・貿易を中心に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『資本論』第2巻の表式論、第3巻の信用論の諸草稿の検討、第3巻の国民所得論の国民経済計算との対比によって、米国発の金融危機、日本の財政赤字の展望を呈示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『資本論』第2部第8草稿の拡大再生産論
    第2章 再生産論、再生産表式と貨幣流通・還流
    第3章 銀行資本と信用制度
    第4章 信用と資本蓄積
    第5章 国民経済計算とマルクスの国民所得論
    第6章 国民経済計算と貿易を導入した再生産表式
  • 出版社からのコメント

    『資本論』第2巻表式論、第3巻信用論、国民所得論の国民経済計算との対比によって、米国の金融危機、日本の財政赤字の展望。
  • 内容紹介

    『資本論』第2巻の表式論、第3巻の信用論の諸草稿の検討、第3巻の国民所得論の国民経済計算との対比によって、米国発の金融危機、日本の財政赤字の展望を呈示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 宏司(オクダ ヒロシ)
    立命館大学名誉教授。1947年京都市に生まれる。1971年同志社大学経済学部卒業、1977年京都大学経済学研究科博士課程単位取得退学。大分大学経済学部助教授を経て立命館大学国際関係学部教授を定年退職。経済学博士(1989年京都大学)

『資本論』諸草稿の検討―再生産・信用と国民所得・貿易を中心に の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:奥田 宏司(著)
発行年月日:2021/06/05
ISBN-10:4818825824
ISBN-13:9784818825826
判型:A5
発売社名:日本経済評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:21cm
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