ジャパノラマ―一九七〇年以降の日本の現代アート [単行本]

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ジャパノラマ―一九七〇年以降の日本の現代アート [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2021/05/27
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ジャパノラマ―一九七〇年以降の日本の現代アート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2017年にポンピドゥー・センター・メッスで開催された、「JAPANORAMA:NEW VISION ON ART SINCE 1970」展。フランス語版カタログに多数の作品・展示写真を追加し、展覧会記録資料を大幅に増補した、待望の日本語版。1970年以降の日本の現代アートの“展望”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    フランス語版カタログへの序
    変化しつづける群島―「ジャパノラマ」展が提案するもの
    六つのコンセプトからなる群島
    ジャパノラマ―JAPANORAMA:NEW VISION ON ART SINCE 1970
    一九七〇年以降の日本の現代文化―手紙による映画的パノラマ
    東日本大震災とソーシャル・メディア
    陰翳の魔法の系譜、あるいは視覚的ブリコラージュの論理
    大阪万博―戦後日本芸術のパノラマ
    もの派
    八〇年代から考える現在
    Post‐ProvokeとPost‐Conpora―一九七〇年代以降の日本写真を理解するために
    生を与える―日本のサブカルチャーにおける静止画の潜勢力
    日本のパフォーマンス―「反体制文化」と大衆文化のあいだで
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 祐子(ハセガワ ユウコ)
    現在、東京芸術大学大学院教授。専攻、近現代美術史、美術館学、キュレイトリアル理論。金沢21世紀美術館館長、犬島家プロジェクト・アーティスティックディレクター

ジャパノラマ―一九七〇年以降の日本の現代アート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:長谷川 祐子(編)
発行年月日:2021/06/10
ISBN-10:4801005128
ISBN-13:9784801005129
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:199ページ
縦:22cm
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