発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) [文庫]
    • 発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) [文庫]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003438615

発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) [文庫]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2021/07/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「偏り」こそがぼくの個性―そう認めた瞬間、人生が輝きだした!『いま、会いにゆきます』で人気の著者が自身の発達障害を語り、多くの読者に勇気と希望を与えた著書に、日々の生活から自分自身を見つめ直した「五年後のぼくと発達障害」を大幅加筆。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「障害」と一緒にぼくは生きてきた
    第2章 「偏り」こそがぼくの個性
    第3章 ぼくが神話的な物語を綴る理由
    終章 この世界で生きづらさを感じる「避難民たち」へ
    五年後のぼくと発達障害
    コロナ禍での日々
    夫婦関係
    不具合とその対処、治療法
    ぼくは買わずにつくる、直す、拾う
    「親を育てる」
    作家生活
    解説 星野仁彦(福島学院大学大学院教授)「生物学的多様性」と発達障害の「可能性」
  • 内容紹介

    「偏り」こそがぼくの個性──そう認めた瞬間、それまで問題児と言われていた人生が輝き始めた!「いま、会いにゆきます」で世界的ブレイクを果たした著者による、大好評の朝日新書『ぼくが発達障害だからできたこと』に、その後の5年分の生活を大幅加筆。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 拓司(イチカワ タクジ)
    1962年東京都生まれ。作家。2002年『Separation』でデビュー。03年発表の『いま、会いにゆきます』が映画化・テレビドラマ化され、文庫と合わせて140万部の大ベストセラーとなり、一躍恋愛小説の旗手として支持される

発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:市川 拓司(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4022620536
ISBN-13:9784022620538
判型:文庫
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:183g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 発達障害だから強くなれた―ぼくが発達障害だからできたこと 完全版(朝日文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!