マス・コミュニケーション研究99号 特集:「分断される社会」とメディア(マス・コミュニケーション研究) [全集叢書]
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マス・コミュニケーション研究99号 特集:「分断される社会」とメディア(マス・コミュニケーション研究) [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2021/08/26
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マス・コミュニケーション研究99号 特集:「分断される社会」とメディア(マス・コミュニケーション研究) の 商品概要

  • 目次

    ■特集
    辻 大介(大阪大学)「ネット社会における世論形成の「分断」」
    酒井 信(明治大学)「COVID-19と社会的な分断に関する報道分析とその方法論の研究」
    新藤雄介(福島大学)「東日本大震災の原発事故避難者が取材に応じるということ――新聞紙面とテレビ放送の外側」
    四方由美(宮崎公立大学)「ミソジニーはなくせるか――メディアのジェンダー・バイアス解消という課題」

    ■論文
    齋藤僚介(大阪大学大学院・日本学術振興会)「どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか――行為の心理的誘因に着目して」
    王令薇(京都大学大学院)「オルタナティブな「中学生問題」の構築過程――NHK『中学生日記』のストーリー分析を中心に」
    杉山昂平(東京大学大学院)・執行治平(東京大学大学院)「メディアはアマチュアをつくるか?――学習に注目するアプローチの提案」
    北波英幸(関西大学大学院)「教化の『線画』/娯楽の『漫画』――明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷」
    佐野有利(法政大学大学院)「ラジオドキュメンタリー制作経験が番組制作者の能力向上にもたらす影響」
    焦贇(慶応義塾大学大学院)「インターネット時代における中国主流メディアの影響力について――「女漢子」をめぐる意味闘争を中心に」
    井原伸浩(名古屋大学)「プラットフォームガバナンスとしてのオンライン虚偽情報および情報操作防止法」
    Oh,Yoo-Ra(東京大学大学院)「ニュースからみるツーリズム――韓国における日本旅行のテキストマイニング分析を中心に」
    永田大輔(明星大学非常勤講師)「ビデオ受容空間の経験史――「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から」

マス・コミュニケーション研究99号 特集:「分断される社会」とメディア(マス・コミュニケーション研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:日本マス コミュニケーション学会(著)
発行年月日:2021/08
ISBN-10:4130551515
ISBN-13:9784130551519
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:250ページ
その他:特集:「分断される社会」とメディア
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