種は蒔かれた　－労働者働く者の代表を国会へ　 [単行本]

種は蒔かれた　－労働者働く者の代表を国会へ　 [単行本] の 商品概要

• 目次

  林紘義さんへの哀悼（本冊子を、生涯を通して労働者解放の事業に邁進し、常に先頭に立って闘い抜いた故林紘義・労働者党代表に捧げる）
  序に代えて
  第一部　労働者党の主張・政策
  第二部　期間中の闘い
  第三部　闘い終えて
  資料

• 出版社からのコメント

  安倍政権と闘った労働者党の2019年参院選闘争の記録です。労働者・働く者の政治闘争の発展を願い出版しました。

• 内容紹介

  「労働の解放をめざす労働者党」（略称「労働者党」）は、2019年7月の参院選に10人の候補者を擁立、確認団体として選挙闘争を闘い抜きました。組織は小さく、金も人手も足りない中、党員と支持者は労働者階級の根本的利益を代表して安倍政権と闘う唯一の政党としての誇りを持って、全力を挙げて闘い抜きましたが、残念ながら敗北しました。
  しかし、労働者党が参院選で訴えた主張・政策は安倍政権が崩壊し、菅政権が登場した今日でも、正当であり、いっそう真実味を増していると考えます。
  故に、本冊子に参院選で労働者党が訴えた主張、実際の闘いの記録を再録し、広く読者の皆さんの検討に委ねたいと考えます。

種は蒔かれた　－労働者働く者の代表を国会へ　 [単行本] の商品スペック