常磐線 1960年代~90年代の記録(想い出の国鉄・JRアルバム〈第2巻〉) [単行本]
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常磐線 1960年代~90年代の記録(想い出の国鉄・JRアルバム〈第2巻〉) [単行本]

長渡 朗(写真)三好 好三(解説)
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出版社:その他
販売開始日: 2021/08/24
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常磐線 1960年代~90年代の記録(想い出の国鉄・JRアルバム〈第2巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    上野~取手
    藤代~水戸
    勝田~いわき
    草野~仙台
  • 出版社からのコメント

    常磐炭鉱の石炭輸送時代や、蒸気機関車が特急列車を牽引した時代から近年までの常磐線の歴史を、貴重な写真で記録したものです。
  • 内容紹介

    東京都荒川区の日暮里駅と宮城県岩沼市(仙台市の南)の岩沼駅343.7キロを結ぶ常磐線は、明治22年に水戸付近で部分開業し、その後、明治30年に平(現在のいわき)まで開業しています。当初は常磐炭田で産出される石炭輸送を主な目的としたほか、日立鉱山や日立製作所関連の旅客と貨物輸送により、戦前・戦後を通じ日本経済の大動脈としての機能を担ってきました。さらに岩沼までの全通後は東北本線のバイパスとしての役割を強めました。海岸線近くを通る常磐線は、東北本線と比べて起伏が少ないことが蒸気機関車時代においては有利に働きました。その後、「石炭から石油」へのエネルギー革命によって、昭和48年には常磐線沿線の石炭輸送は終焉しましたが、特急「ひたち」の運転開始、つくば市での「科学万博」開催による旅客増、取手以南のベッドタウン化などを経て発展を続けてきました。本書は蒸気機関車が特急列車を牽引した時代から近年までの常磐線の歴史を、貴重な写真で記録したものです。

    図書館選書
    常磐炭田で産出される石炭輸送、日立鉱山や日立製作所関連の輸送により、戦前・戦後を通じ日本経済の大動脈としての機能を担ってきた常磐線の歴史を、懐かしい蒸気機関車牽引時代からの貴重な写真で記録したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長渡 朗(ナガト アキラ)
    1933(昭和8)年東京生まれ。1952(昭和27)年に国鉄入職。静岡機関区にてC50・8620形・B6等の蒸気機関車の庫内手、EF15・EF58・EH10等の電気機関助士を経て1961(昭和36)年に静岡運転所電車運転士として主に東京~大垣間を運転。1966(昭和41)年三鷹電車区に転勤し、東京~高尾間や新宿~甲府間を運転。1982(昭和57)年東京西鉄道管理局運転部電車課、1983(昭和58)年中野電車区勤務を経て、1988(昭和63)年定年退職

常磐線 1960年代~90年代の記録(想い出の国鉄・JRアルバム〈第2巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:フォト・パブリッシング
著者名:長渡 朗(写真)/三好 好三(解説)
発行年月日:2021/09/02
ISBN-10:4802132581
ISBN-13:9784802132589
判型:B5
発売社名:メディアパル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:119ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:600g
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