発掘写真で訪ねる 北区古地図散歩―明治・大正・昭和の街角 [単行本]
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発掘写真で訪ねる 北区古地図散歩―明治・大正・昭和の街角 [単行本]

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出版社:メディア・パル
販売開始日: 2021/10/12
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発掘写真で訪ねる 北区古地図散歩―明治・大正・昭和の街角 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 歴史テーマで見る北区(縄文時代から古墳時代―中里貝塚は水産加工場だった;平塚神社は豊島氏の城館址だった―群衞が置かれた中世「豊島氏の時代」;「景勝地」王子・飛鳥山の江戸時代―王子神社が繁華の起こりとなった;赤羽や王子は大宮県だった―明治維新から北区の成立まで;荒川は利根川の下流だった―荒川と北区の明治20年代 ほか)
    2章 古地図で見る北区(北区の風物詩となった浮間の桜草―北赤羽~浮間船渡;軍用地と宿場町の戦前戦後―赤羽~赤羽岩淵周辺;荒川の治水成って隅田川領域の発展―岩淵水門~志茂周辺;稲村城から軍用地へ―赤羽台地~十条周辺;帝都の工業地帯から交通至便な住宅地へ―王子・飛鳥山~十条周辺 ほか)
  • 出版社からのコメント

    区内には明治以降の産業遺産等も盛りだくさんで、大河ドラマの主人公、渋沢栄一の旧宅も保存。本書で古地図散歩をお楽しみください。
  • 内容紹介

    昭和7(1932)年に当時の東京府北豊島郡岩淵町と王子町・滝野川町が東京市に編入され、岩淵町と王子町が王子区、滝野川町が単独で滝野川区になりました。さらに昭和22(1947)年に東京都王子区と滝野川区が合併して現在の北区が発足しています。区内には古代から中世の遺跡はもとより、明治以降の産業遺産等も盛りだくさんで、NHKの大河ドラマの主人公、渋沢栄一の旧宅も保存されています。本書で区内各地の古地図散歩をお楽しみください。

    図書館選書
    北区内には古代から中世の遺跡はもとより、明治以降の産業遺産等も盛りだくさんで、NHKの大河ドラマの主人公、渋沢栄一の旧宅も保存されています。本書で区内各地の古地図散歩をお楽しみください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂上 正一(サカウエ ショウイチ)
    東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に。かんき出版でビジネス本にたずさわりながら2011年、同社から『京王沿線ぶらり歴史散歩』『地下鉄で行く江戸・東京ぶらり歴史散歩』を「東京歴史研究会」の名で上梓。現在は新聞集成編年史を主資料に明治・大正・昭和戦前の生活文化年表づくりに取り組み中

発掘写真で訪ねる 北区古地図散歩―明治・大正・昭和の街角 の商品スペック

商品仕様
出版社名:フォト・パブリッシング
著者名:坂上 正一(著)
発行年月日:2021/10/15
ISBN-10:4802132638
ISBN-13:9784802132633
判型:B5
発売社名:メディアパル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:183ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:2cm
重量:600g
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