出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 [単行本]
    • 出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003439534

出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:論創社
販売開始日: 2021/06/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍があぶり出した出版の現状を考察する!
  • 内容紹介

    戦後出版史の基礎文献。1999年に『出版社と書店はいかにして消えていくか』で、現在の出版業界の危機的状況を「先取り」した著者が、2019~2020年〝コロナ禍前後〟の出版業界の動向をレポートし、その打開策を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小田 光雄(オダ ミツオ)
    1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる。著書に『古本探究』1~3、『古雑誌探究』『古本屋散策』(第29回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作)(いずれも論創社)などがある
  • 著者について

    小田光雄 (オダミツオ)
    小田光雄(おだ・みつお)
    1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる。著書に『図書館逍遥』(編書房)、『書店の近代』(平凡社)、『〈郊外〉の誕生と死』、『郊外の果てへの旅/混住社会論』、『出版社と書店はいかにして消えていくか』などの出版状況論三部作、インタビュー集「出版人に聞く」シリーズ、『出版状況クロニクル』Ⅰ~Ⅴ、『古本探究』Ⅰ~Ⅲ、『古雑誌探究』、『近代出版史探索』(いずれも論創社)。訳書に『エマ・ゴールドマン自伝』(ぱる出版)、エミール・ゾラ「ルーゴン=マッカール叢書」シリーズ(論創社)などがある。
    『古本屋散策』(論創社)で第29 回Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。
    ブログ【出版・読書メモランダム】https://odamitsuo.hatenablog.com/ に「出版状況クロニクル」を連載中。

出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:小田 光雄(著)
発行年月日:2021/06/30
ISBN-10:4846020495
ISBN-13:9784846020491
判型:B6
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:508ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
他の論創社の書籍を探す

    論創社 出版状況クロニクル〈6〉2018.1-2020.12 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!