死は最後で最大のときめき(朝日新書) [新書]
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死は最後で最大のときめき(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2021/07/13
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死は最後で最大のときめき(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最後の瞬間、いかに美しくその人らしく燃え尽きていくか―。人と自然の営みを描く筆は、優しさに満ちているだけではない。ときに峻烈な言葉が胸をうつ。だからこそ、確かな希望が生まれてくる。筆者の「覚悟」が伝わる至高のエッセイ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 眠りの中の一瞬の夢―最後で最大のときめき
    第1章 喪失と永遠を考える―出会い、そして別れ(心が動くという奇跡;八千草薫さんの死に思う;喪失を抱きしめること ほか)
    第2章 夢中になるということ―さまざまな生き方(夢中になれることの幸せ;猫の耳は何を聞く?;カラヤンと野際陽子さんと ほか)
    第3章 最終楽章は華やかに―希望の足音(秋はどこへ消えた;春を告げる小さな旅人;ハムシーンのあとで ほか)
  • 内容紹介

    「紅葉は、一瞬の夕日を受けて、この世のものとも思えぬ美しさに染まる。終わりは常に美しい」――。不安な時代の中で、人と自然の営みを綴る筆者は、八十代半ば。生の終わりを比類なき輝きとしてとらえる。死こそ誰にも訪れる最後で最大の「ときめき」なのだと。自身も「終わりにふさわしく燃え尽きて、あかあかとあたりを照らしたい」という。生命への優しい視線と、ときに厳しい言葉が胸にしみる極上のエッセイ。プロローグ 眠りの中の一瞬の夢――最後で最大のときめき第1章   喪失と永遠を考える――出会い、そして別れ第2章   夢中になるということ――さまざまな生き方第3章   最終楽章は華やかに――希望の足音
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下重 暁子(シモジュウ アキコ)
    早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリー。民放キャスターを経て文筆活動に。公益財団法人「JKA(旧・日本自転車振興会)」会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長。著書多数

死は最後で最大のときめき(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:下重 暁子(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4022951338
ISBN-13:9784022951335
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:212ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:148g
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