向田邦子シナリオ集―昭和の人間ドラマ(ちくま文庫) [文庫]
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向田邦子シナリオ集―昭和の人間ドラマ(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/07/10
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向田邦子シナリオ集―昭和の人間ドラマ(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    隣人とその愛人、愛人と本妻、親子もどき、姉と妹…登場人物たちが織りなす、濃密で奇妙で少しやっかいな人間関係。人の温もりとあの懐かしい昭和の息づかい、迷いながら人間らしく生きる人々がここに。向田邦子のテレビドラマ脚本のなかから一話完結作「隣りの女」「きんぎょの夢」「毛糸の指輪」「眠り人形」「七人の刑事(十七歳三ヶ月)」の五篇を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    隣りの女―現代西鶴物語;きんぎょの夢;毛糸の指輪;眠り人形;七人の刑事―十七歳三ヶ月
  • 内容紹介

    ふとした仕草、ぽつりと吐いたセリフ…迷いながらも人間らしく生きる人々を描く没後40年、向田文学の原点!隣人とその愛人、愛人と本妻、親子もどき、姉と妹……登場人物たちが織りなす、濃密で奇妙で少しやっかいな人間関係。人の温もりとあの懐かしい昭和の息づかい、迷いながら人間らしく生きる人々がここに。向田邦子のテレビドラマ脚本のなかから一話完結作「隣りの女」「きんぎょの夢」「毛糸の指輪」「眠り人形」「七人の刑事(十七歳三ヶ月)」の五篇を収録。解説 平松洋子

    図書館選書
    いまも人々の胸に残る向田邦子のドラマ。「隣りの女」「七人の刑事」など、テレビ史上に残る名作、知られざる傑作をセレクト収録する。解説 平松洋子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向田 邦子(ムコウダ クニコ)
    1929年、東京生まれ。脚本家、エッセイスト、小説家。実践女子専門学校国語科卒業後、記者を経て脚本の世界へ。代表作に「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」。1980年、「花の名前」などで第83回直木賞受賞。1981年、飛行機事故で急逝

    向田 和子(ムコウダ カズコ)
    1938年、東京生まれ。エッセイスト。向田邦子の末妹。邦子が考案した小料理屋「ままや」の経営者
  • 著者について

    向田 邦子 (ムコウダ クニコ)
    向田邦子(むこうだ・くにこ)1929年、東京生まれ。脚本家、エッセイスト、小説家。実践女子専門学校国語科卒業後、記者を経て脚本の世界へ。代表作に「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」。1980年、「花の名前」などで第83回直木賞受賞。おもな著書に『父の詫び状』『思い出トランプ』『あ・うん』。1981年、飛行機事故で急逝。

    向田 和子 (ムコウダ カズコ)
    向田和子(むこうだ・かずこ)1938年、東京生まれ。エッセイスト。向田邦子の末妹。邦子が考案した小料理屋「ままや」の経営者。おもな著書に『向田邦子の遺言』『向田邦子の恋文』など。

向田邦子シナリオ集―昭和の人間ドラマ(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:向田 邦子(著)/向田 和子(編)
発行年月日:2021/07/10
ISBN-10:4480437517
ISBN-13:9784480437518
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:337ページ
縦:15cm
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