本当はこんなに幸せだった [単行本]

本当はこんなに幸せだった [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  間違いなく言い切れる。我が人生で、今が最高。どうすれば、あなたがすでに持っている宝物に気づくことができるのか―幸せへの道は自分のなかにある。自己肯定感が高まり、元気が出る独自のメソッドをご紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　見えない世界が見える世界を決める（生かされている私たち；見えない世界の存在　ほか）
  第２章　「どうとらえるか」が幸せを決める（開けてくる穏やかな世界；究極の癒しは自分の中にある　ほか）
  第３章　自己肯定が幸せの入り口（高い自己評価が不可欠；生命の根源とつながる道　ほか）
  第４章　自分の中の宝物を見る（気づきが導く魅力的な世界；人生は塗り絵）

• 内容紹介

  本当はこんなに幸せだった

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原 真市(ハラ シンイチ)
  自称：内面生活愛好家。１９５２年１月１日、山口県徳山市（現在は周南市）に生まれる。広島大学を卒業後、呉市役所に３８年間勤務して定年退職。その後５年間、社会福祉法人三篠会に勤務

本当はこんなに幸せだった [単行本] の商品スペック