環境社会学入門―持続可能な未来をつくる(ちくま新書) [新書]
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環境社会学入門―持続可能な未来をつくる(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2021/07/08
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環境社会学入門―持続可能な未来をつくる(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    環境社会学とはどのような学問なのか。近年、「持続可能な未来」が国際社会の最重要課題となるなかで、この学問はいったいどんな道筋を私たちに示してくれるのか。本書では、日本における環境社会学の立ち上げに大きく寄与し、その研究を長年牽引してきた第一人者が、みずからの研究史を振り返りつつ、この学問がもつ魅力とその可能性を浮き彫りにしていく。他人事でなく自分事として環境問題を受け止め、よりよい未来を模索しようとするすべての人のための導きの書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 社会学との出会い
    第2章 新幹線公害問題の衝撃
    第3章 社会運動をどう説明するのか
    第4章 原発閉鎖とアメリカ市民社会
    第5章 コンセントの向こう側―青森県六ヶ所村
    第6章 環境社会学者の自覚
    第7章 持続可能な未来をつくる
  • 出版社からのコメント

    環境社会学とはどんな学問なのか。第一人者の研究史から、その過去・現在・未来が見えてくる。よりよい社会をつくるための必読の書。
  • 内容紹介

    環境社会学とはどんな学問か。第一人者がみずからの研究史を振り返りつつ、その魅力と可能性を説き明かす。環境問題に関心をもつすべての人のための導きの書。=== 環境社会学とはどのような学問なのか。近年、「持続可能な未来」が国際社会の最重要課題となるなかで、この学問はいったいどんな道筋を私たちに示してくれるのか。本書では、日本における環境社会学の立ち上げに大きく寄与し、その研究を長年牽引してきた第一人者が、みずからの研究史を振り返りつつ、この学問がもつ魅力とその可能性を浮き彫りにしていく。他人事でなく自分事として環境問題を受け止め、よりよい未来を模索しようとするすべての人のための導きの書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 公一(ハセガワ コウイチ)
    1954年、山形県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学博士。東北大学大学院文学研究科教授などを経て、尚絅学院大学大学院特任教授、東北大学名誉教授。専門は環境社会学、社会運動論、社会変動論
  • 著者について

    長谷川 公一 (ハセガワ コウイチ)
    1954年、山形県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学博士。東北大学大学院文学研究科教授などを経て、現在は尚絅学院大学大学院特任教授、東北大学名誉教授。専門は環境社会学、社会運動論、社会変動論。おもな著書に、『脱原子力社会の選択』(新曜社、1996年、増補版2011年)、『脱原子力社会へ』(岩波新書、2011年)、『新版 社会学』(共著、有斐閣、2019年)『社会運動の現在』(編著、有斐閣、2020年)などがある。

環境社会学入門―持続可能な未来をつくる(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:長谷川 公一(著)
発行年月日:2021/07/10
ISBN-10:4480074112
ISBN-13:9784480074119
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:18cm
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