白昼鬼語―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫]
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白昼鬼語―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2021/06/16
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白昼鬼語―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会社員法学士湯河勝太郎が歩いていると、安藤という探偵が友人に紹介してもらったと声をかけてきた。実は湯河本人を調べているといい、今の妻とはまだ法律上の結婚はしていないこと、前の妻はチブスで死んだことを語り始める。湯河は不愉快な顔になった―。(「途上」)江戸川乱歩にも多大な影響を与えた、谷崎潤一郎の探偵小説傑作選が登場!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    秘密;前科者;人面疽;呪われた戯曲;ハッサン・カンの妖術;途上;私;或る調書の一節;或る罪の動機;病褥の幻想;白昼鬼語;柳湯の事件;日本に於けるクリップン事件
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷崎 潤一郎(タニザキ ジュンイチロウ)
    1886(明治19)年東京生まれ。東京帝国大学国文科中退。1910(明治43)年、小山内薫、和辻哲郎らとともに第二次「新思潮」を創刊。同誌に「刺青」「麒麟」などを発表。これらが永井荷風に絶賛され、一躍文壇の寵児となる。代表作に『痴人の愛』など多数。耽美小説、歴史小説、伝奇小説のみならず、作品は非常に幅広い。近代日本を代表する文豪の一人。怪奇幻想小説、探偵小説を好んで手がけ、江戸川乱歩や横溝正史らにも多大な影響を与えた。1965(昭和40)年没

白昼鬼語―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:谷崎 潤一郎(著)/日下 三蔵(編)
発行年月日:2021/06/20
ISBN-10:4334779646
ISBN-13:9784334779641
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:479ページ
縦:16cm
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