社会調査の方法論 [単行本]
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社会調査の方法論 [単行本]
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社会調査の方法論 [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2021/10/01
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社会調査の方法論 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1章 社会調査とは何だろうか
    2章 社会調査の実際例と結果の読み取り
    3章 社会調査の目的と意義
    4章 調査企画とテーマ設定
    5章 調査項目の選定と仮説構築
    6章 社会調査の分類と種類
    7章 面接調査の種類
    8章 定性的な調査研究法 
    9章 調査票調査の一巡
    10章 個別訪問面接聴取法
    11章 留置調査と郵送調査
    12章 調査実施方法の発展
    13章 調査方法の決定
    14章 全数調査と標本調査
    15章 調査対象の選定とサンプリング
    16章 単純無作為抽出・系統抽出
    17章 二段抽出・集落抽出
    18章 層化抽出・層化二段無作為抽出
    19章 サンプリングのまとめと実践
    20章 調査票作成の基礎
    21章 質問文作成の基礎
    22章 質問文の配列と調査票の完成
    23章 調査データの整理
    24章 海外調査事情と国際比較調査
    25章 社会調査の課題、調査倫理と法
    26章 社会調査の歴史
    27章 これからの社会調査

    参考文献
    索引
  • 出版社からのコメント

    社会学部/社会学科において準必修基礎科目である社会調査法について、社会調査協会の理事著者が網羅的にわかりやすく解説する。
  • 内容紹介

    社会調査法は、多くの社会学部/社会学科においては必修であり、ほとんどの社会学部/社会学科で設けられている科目である。一方この科目は、社会調査士の資格認定にあたって必要な6科目の内の2科目(A科目+B科目)にも認定されており、社会学系の学部生のほとんどが履修する科目であるにもかかわらず、いまだにスタンダードな教科書がない状況のため各大学で教えられている中身には大きなバラツキがあった。そこで企画では、社会調査協会の科目認定委員として同協会で科目認定業務を10年以上担当してきた著者が、A・B科目として習得すべき必須内容を網羅的にわかりやすく解説する決定版テキストを目指している。

社会調査の方法論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:松本 渉(著)
発行年月日:2021/10
ISBN-10:4621306316
ISBN-13:9784621306314
判型:A5
発売社名:丸善出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:21cm
横:15cm
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