図書館文化論 [単行本]
    • 図書館文化論 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
図書館文化論 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003442181

図書館文化論 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:丸善出版
販売開始日: 2021/07/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

図書館文化論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 図書館の選書と読書の役割
    第2章 図書館の歴史
    第3章 図書館の課題解決支援
    第4章 公共図書館の現状
    第5章 日本の図書館の「あけぼの」
    第6章 図書館のよもやま話
    第7章 図書館の運営管理
    第8章 図書館と出版
  • 出版社からのコメント

    図書館は社会インフラとしての機能が近年改めて注目されてきた。本書は、文化の礎たる図書館の運営や在り方を8つの章から解説する。
  • 内容紹介

    読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 好郎(カトウ ヨシロウ)
    元愛知大学文学部人文社会学科教授。慶應義塾大学大学院文学研究科(図書館・情報学専攻)修了。専門は図書館情報学、図書館制度経営論、図書館情報サービス論。慶應義塾大学三田メディアセンター事務長、慶應義塾大学SFCキャンパス事務長など図書館運営・職員育成にかかわる職を歴任する

図書館文化論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:加藤 好郎(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4621306359
ISBN-13:9784621306352
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:教養
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
他の丸善出版の書籍を探す

    丸善出版 図書館文化論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!