スマホ断食―コロナ禍のネットの功罪(潮新書) [新書]
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スマホ断食―コロナ禍のネットの功罪(潮新書) [新書]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2021/07/17
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スマホ断食―コロナ禍のネットの功罪(潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまこそスマホ的思考を捨てよう!芥川賞作家によるネット社会への警鐘!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私の思い出はスマホに収まらない
    第2章 スマホがもう一人の自分を勝手につくる
    第3章 ネット社会の匿名性
    第4章 ネットでは「盗み」は知的作業なのか
    第5章 コロナ禍が祭りをネットに移した
    第6章 「見られたい」という欲望
    第7章 ネット動画との付き合い方
    第8章 ネットが人を委縮させる
    第9章 紙の本が思考を鍛える
    第10章 スマホから逃れて自分を取り戻す
  • 内容紹介

    あなたをスマホが覗いている――いまこそスマホを置いて「自分」を取り戻そう!

    2016 年に小社より刊行した「スマホ断食」を大幅加筆修正し、新書として発売。

    ◎なぜ「生の声」よりネットの言葉を信じてしまうのか―フェイクを信じてしまうタイプの人の特徴
    ◎思考をSNS に合わせる世の中―「マスク警察」「女子プロレスラーの死」
    ◎オンライン授業や会議で「対話」の質が低下する!?―情報交換“だけ” の対話に警鐘!自宅は安らぎの場ではなくなった!?
    ◎スマホがもたらす「分断」―情報源がスマホだけで生じる偏った情報の摩擦

    従来のネット危機( リスク) に加えて、さらに今の時代に即した問題点を芥川賞作家が大幅加筆で問う!

    図書館選書
    コロナ禍で浮かび上がった、利便性の裏にあるネットの新たな危険性︕︕スマホ依存、ネット依存によって、私たちにはどのような変化が起こるのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 智美(フジワラ トモミ)
    小説家。1955年、福岡県生まれ。92年、『運転士』で第一〇七回芥川賞受賞。ノンフィクション作品にはベストセラー『「家をつくる」ということ』『暴走老人!』のほか、ネット社会の問題点を明らかにした『検索バカ』『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』『つながらない勇気』がある
  • 著者について

    藤原 智美 (フジワラトモミ)
    1992年『運転士』で芥川賞受賞。ノンフィクションでは『「家をつくる」ということ』『暴走老人!』『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』など。

スマホ断食―コロナ禍のネットの功罪(潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:藤原 智美(著)
発行年月日:2021/08/05
ISBN-10:4267023018
ISBN-13:9784267023019
判型:新書
発売社名:潮出版社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:18cm
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